Im brokeni wanna dieno one can fix itI cannot fix itI'm brokenJust let me die

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透明で儚くてすぐ消えてしまうような感情をどうにかして残したくて無駄な努力をし続ける私にとってはそれだけが真実だからあとは全部どうでもいいほんのり暖かい陽の光や微かに揺れる新緑や夏の夜風に感じる体中のざわめきや闇の中から香る花の存在や雨に濡れ

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家族の中で私は居ない事になっているもう何年も家族の方から連絡が来た事は無い家族の中で私は居ないこのまま居なくなればいいのにとみんなが思っているお金を貰って薬を飲んで、寝て私生きてるのか死んでるのかよくわからない

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落ち着かないソワソワするイライラする腕が切りたい頭を叩き続けている自分のせいじゃないのは分かっている（と言い聞かせている）病気のせい私の頭がおかしいせい薬もちゃんと飲んだやらなきゃいけない事がどんどん溜まって行く頭がもっとおかしくなる耐えら

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寂しさという病いについて群で生きる生き物が孤立して生きるよう進化した前例はあるのだろう？人間という群れで生きる生き物が孤立し始めて自殺し始めたたのはなんでだろうか？それに対しインターネットという物質的なつながりを無視した技術が迎合され擬似的

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日に焼けたあなたに遠くから手を振る「会いにきました」と言って私の魂が風に乗ってどれだけかかってもいいあなたに見つけて欲しくて全部名前を出して制作をしているでもきっと生きてるうちにまた会う事は無いと思うその細く長い指たちに触れる事はもう無いん

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悲しい事が無いように嬉しい事を全部拒否したぶたれても痛く無いように毎日頭を叩きつけた傷ついても見えないように身体中をカッターで切った壊れた私が残った

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自分の皮膚を切って血を見るのは自分に、自分は大丈夫じゃ無いんだって教えるためそうじゃ無いと、ずっとずっと「大丈夫だよ」って言い続けるから

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生理の血の塊みたいな色の安いアカワインをどうでもいいと無理やり流し込む私の頭に可愛い少女のマスクを被せて後は好きにすれば良い吐き気のするような事を死んだ方がマシだと思うような事を廃棄処分された肉の塊に不味いサラミをビニールごと切った、視界の

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祐天寺の小さな公園で昼間にパンくずを持ってって鳩さんにあげて手から直接食べてくれるのが嬉しくて何時だったのだろう？夜中だったのだろうか？あなたは何かの設営で忙しくて夜勤だったのだろうか？近所のスーパーからあなたが"友達"と盗んだピーマンだけが

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また雨が降っていますね少し頭を冷やした方がいいんじゃ無いですか？激しい雨が目に入っても憎しみに焦点の合った目は瞬きすらしませんほら行くも戻るも地獄僕と一緒かあいつらの家にもどるのかあなたに希望なんてありませんほら、僕の傘の下においで裸足のま

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針で皮膚を突いてほら小さな可愛いたくさんの赤い実が震えてる

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若くて可愛くていつも血まみれだった私へ柵を飛び越える勇気のなかった臆病者へ頭が真っ白になる感覚恐怖で出る薄笑いが快感なんて簡単に壊れるんだろうなんて簡単に殺せるんだろう若くて可愛いフリをして愛に飢えていつも怯えていた私へ自分を特別だと思って

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私は完全に壊れていて何もないのにとても辛くて全てが耐えられなくて夜２回も酒を買いに部屋を出た薬も良い方には効かなくていつ寝たかも覚えてないけどでも夢の中でとても久しぶりにあなたが居て私達はまだ一緒で何度も強く手を握ってそれがとても自然でずっ

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青い薬をプチプチプチプチシートから薄いアルミの蓋を破って好きな音楽をいつもより少し大きめの音量で今日はヘッドフォンをパソコンから外して誰も家にいないことを確認してアルコールを脳みそのシワに流し込んで口角を無理やり少し持ち上げてあなたの声と喋

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４ヶ月ぶりね私のことを覚えてくれていたのねもう歳だからボケてるんじゃないかってKevinが言ってたけど彼の部屋の鍵を開けてすぐに話しかけてくれて顔にキスをしてくれた大好きブラシを手に取ったらすぐ分かったみたいでyou are such a good girl, you are t

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生きる事を諦めた肉の塊魂の抜け殻

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私の頭を殴ればあなたの理論に合わない子供の不条理があなたの世界を侵食するのを防げましたか？感情が理性より力を持つ存在を理解しようとする事を拒否して自分にできる非理性的な反射的行為としてまだ頭蓋骨も脳みそすら成長しきっていない物体をその骨ばっ

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お腹が減ったから弟を食べたママママママはどこ？

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肉屋に並んでる肉と私の体何が違うのか？何も変わらないではないか肉屋に並んでる肉と私と何も変わらないではないかこの腕を肉切り包丁で叩き切ってそこにぶら下げてみればほら、何も変わらないじゃないか揺れる腕を眺めながらそう思ったあんなに優しい目をし

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おっきなおっきな涙で窒息死助けて、、、

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痛みを美しさに変えたい苦しみに光と陰と空間とノイズそして壊れたストーリーを昇華される腐った記憶と憎しみと女である罪犯される為の体長い髪を全部引き抜かれて折れた歯から血塗れの呻き声口の中が切れて生暖かい血の味で嘔吐笑い声が耳から離れないあれは

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私はゴミなんだだからいつも捨てられる動くゴミ喋るゴミ

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小さな体をさらに小さく丸めてまるで周りを囲む空気さえ彼女を傷つけるかのようにどうやって自分を慰めたら良いのかわからないどうやって自分を落ち着かせたら良いのかわからない助けてって叫んでるのに私は無理やり薬と酒を飲ませる以外どうしてあげたら良い

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夢の中で会いました夢の中であなたは風邪をひいて寒いと言っていました夢の中であなたを少しでも温めたくて抱きしめたあの一瞬だけがここ数ヶ月あったで一番よかった事です記憶と感覚をどうにか留めたくてなんどもなんども思い出そうと頑張ってみるでもどんど

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尖った舌先口内炎で血が滲んでてmy left wrist is a history of my loveI'm just cry for myselffor little myselfwhen I had no idea about people who did not care about my feeling, my dignity my i just wish I could say good byei know you are too k

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明日の自分に全部責任を押し付けて朦朧とした頭でさらに薬を流し込むpeeみたいなテスコのサイダーで救いなんてない出口なんてないナメクジみたいに這いずり回って泥を舐めて生き延びるしかないムンバイの野良犬よりも汚い見た目で淀んだ目で肉とアルコールし

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"i have to be okay because that's my only option"https://vimeo.com/254335734

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私は私を殺さないようにするので精一杯私は卵の殻かその内側の膜のようなものでできて居て休みに入った途端ヒビが一気に広がってバラバラと壊れてしまったもしくは内側の有機物が腐ってガスが発生して膜を破ってドロドロとヒドイ匂いの腐った半液体が流れ出し

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