君は透明で、凛と澄んだ存在ででもきっと君から見た私は血生臭い醜い肉でもう名前も忘れられていると思う君を支えられるくらい、お金が稼げるようになったら探し出して、一緒に暮らして欲しいって、言えるようになりたいってずっと思ってたけど、私はまだ底辺
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