冬休みで誰も居ない学校が今日まで空いてたから毎日行ってパソコン室に篭ってた掃除のおじさんが奥さんを連れて来て、紹介してくれたからどうしたの？って聞いたら奥さんが職場の上司におとといセクハラされて、仕事にも行けない、家に一人で居るのも怖いって

続きを読む

to create beautiful lightfirst, there must be a complete darknessdark, dark, darkness

続きを読む

孤独と空間の作り出す空気感それだけが私の孤独を埋める罪悪感の伴う肉体の欠如感を埋める行為は私を全く支えてくれないのです金色の瞳をした猫が瞳孔を細長くして私の心の奥底をえぐり出そうとしています私の血を皮膚から解放しようとしています薄ら笑いがPC

続きを読む

桃色の浴衣で着飾って蒸せる夏の夜にあなたを手に入れた、、、、多分あなたが恋をしたのは宵闇のなか薄暗い街灯に照らされた輪郭のぼやけた私結局あなたが大事にしてた携帯の写真に映された私がどんなだったのか私は見る機会すらなかったけど今私が願うのはど

続きを読む

薬を飲んで資本主義社会から自分を隔離して好きな事を学ぶ環境を得て何をして私はまだ不安定で苦しむのだろうか？私がここにいるお金でどれだけの人の命が救えたのだろうか？もしかしたらそれが私のすべき事なのかもしれない遺書を書いて私に関わる全てを放棄

続きを読む

私の脳みそが忘れても私の左腕は覚えている例えば太くて深い手首から５cm上の傷は祖父に高校を退学した時に叱咤された直後に祖母の裁ちばさみで切った後だ床が血だらけになったけどトイレットペーパーで拭いてすぐ何も無かったフリをして食卓にもどったきっと

続きを読む

i ve got a small bottle of wine in my handit makes me want to hit my headit makes me want to break my headもう無理ほんとうにあなたが壊したいものは何？

続きを読む

いつもなら赤ワインの半分も開ければクラクラになるのに薬を飲んでいるとまだシラフで書きかけの論文に使えそうな引用を探している塩辛い、脂っこいものと酒ばかり胃に流し込んでいるのにまたあばら骨が浮いてきた胸も餓鬼みたいだこんな体じゃきっと君にはち

続きを読む

薬なんて飲みたくないお酒なんて飲みたくない過食なんてしたくないただ毎日を平穏に過ごしたいただ毎日を死にたいって思わないで過ごしたい自分の苦痛だけで精一杯の毎日なんて過ごしたくない無意味で残るのは傷跡だけの毎日なんてクラスメイトがクリスマスは

続きを読む

左目のには皮膚の下で脈打つ血管右目の端にはヘンケルの包丁殺して殺して殺してと悲しそうな声が頭の中に鳴り響く目に見えない重荷目に見えない苦しみ脳みそを壊すしか出口はない臓器移植もできないくらい私の体全てがぐちゃぐちゃになればいいのに包丁と切れ

続きを読む

頭がしびれるてがしびれる大丈夫大丈夫最後に薬を飲んだのはいつ？忙しくて病院に行けなかったから間があいてしまって副作用が強く出ているだけ頭が急な脳内科学物質の量の変化に対応できていないだけ大丈夫大丈夫今なら麻酔無しで自分の左腕をメスで開いて皮

続きを読む

生きている事が恥ずかしい生きている事が情けない死ぬ事にも誰かの許可を得ようとして周りの顔色を伺っているああしろこうしろこれはするなあれはするなと指示されて修正できない欠陥があるとわかると「自分の事なんだから自分で決めろと」放り投げるこんな姿

続きを読む