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日記一覧

大人の嗜好品である莨を楽しんでいるなかでなにが自分にとって害悪なのか。禁煙本に書かれている有害性や禁断症状など、そのほとんどは実際に経験したものではなく「こうなりますよ!」といった脅しです。百害あって一利なし、一本吸ったら喫煙者に戻る、なぜ

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人間以外のゴミはたとえば資源にもなるわけですが、ゴミな考え方を好む人間が良き資源になるのは相当難しいのです。なぜなら、今まで培ってきた考え方すべてを否定しなければ戻せない感覚があるから。ですが、意地と依存の機能を具体的に把握してしまえば本来

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たとえば安全だと言われている場所でも「なんかおかしい...」こう感じたときは人間の特殊能力が働いている証拠です。仮にそのときは勘違いでもあとになってその場所に異変が起きたりなど、時間軸を超えたお知らせを受信できるセンサーが備わっている。世間一

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ふてくされるのは良いこと、ただ頑張ってる人様への八つ当たりだけはよろしくないわけです。幸せな人たち、豊かな人たちは地味に黙ってなにかを試し、奇跡的な現象に感動、それが誰もがみていない小さな大成功。ちょっと試して「なんだよ!」こんな感覚で生き

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世間一般においては悪だとされているから悪を毛嫌いすることで周りに良く思ってもらえる、といった考え方はまあ暇人でいたければ心地よいですよね。もう一度書きますが「暇人でいたければ」心地よいのです。はい、つまり莨を無理やり禁止することに快感を覚え

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考え方なんてのは誰もが適当にも扱える道具でしかないのです。しかし感覚は違う、実際になにかを試して思い通りになる確率は極めて低い。精神が正常なときは当たり前にできてもバランスを崩したとき普段ならありえないミスを連発したりします。たとえば愛煙家

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莨を散々楽しんできて今現在毛嫌いしてる人間は残念ながら生涯悲劇を好み虚しくこの世を去ります。これは決まっていること、好む考え方が愛ではなく偽善の妄信ですから、自分に起きたことではなく他者の話を鵜呑みにない話で盛り上がるのは一見心地良いとして

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バカでしかいたくない人間には通じませんが、感覚と考え方が正常ならストレスを抱く行為が健康を害してることぐらいわかるはずなんですよ。禁煙を継続していたら肺がキレイになる?むしろ我慢のストレスで暴飲暴食に走り体内を汚しているのならそれこそ細胞も

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禁煙の正義を振りかざして莨を楽しんでる人様に「そんなものやめなさい!」これはぶっちゃけ救いようのない考え、悪玉承認欲求です。自分の実害は関係なく自分の世界観からみて間違っている人様に文句を言いたくなるのはおそらくこの世で最も厄介な難病。人生

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莨を楽しんでいたいけど悪で有害だからやめないといけない、だいたいここからして嫌煙ウイルスに見事に感染してますよね。何度でも書きますが「実害はなんかのか」なんですよ。今だけ必要ないのなら今だけ非喫煙で良い。なぜ「二度と吸わない!」こうなるのか

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やろうと思えばやれる、誰もが口にはしますが実際にはできません、理論理屈で考えたらできるように思うだけ。「そんなことないわ!」たとえばこのように反発心で実際にしたとしてそれはただの意地であり結局そのときだけで終わるわけです。つまり、有言実行が

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どんなに言葉を考え発音に気をつけたところで嘘はバレるんですよ。なぜなら、世間一般常識を軸として感覚とは真逆な話を理論理屈で固めるから。「実際にそうなった!健康になった!」いくらこう主張してもたとえば食事のとき美味いのひとこともでてこないので

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視界に入った現象は確かにすべてが事実であり、なにかしらのメッセージでもあるわけですが。たとえば占いやスピリチュアルにハマり「不吉な兆候」などの情報を絶対的な知識だと思い込み本来は幸せなことを不幸せに解釈してしまう愚か者が多く存在します。この

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これはかなり多くの人の怒りを買うかもしれません、なぜなら図星だから。はい、真面目に生きてきた、では嘘をついてきたのも知っているわけですよね、真面目ってことは。社交辞令もできて、世間体も守れて、そこら辺の人間よりはまともだと思えてしまう、賢い

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人様の話に興味はない、しかし自分の自慢話は誰かに聴いてほしい。これが嫌煙者の思考回路なんですよ、莨の害悪を感じていない人様は無知だから自分がちゃんと知識を教えてあげなければ、みたいな考えでいます。あのね、人間は生物なんですよ、人体感覚は理論

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人生において、「自分自身の助言以外」必要ないという事実を先に書いておきます。というのも、好きな人様との会話で助言なる感覚を得たとき「背中を押してもらえた」だけでしかないこと、そして人と人の愛の関係はそこだけにあることを実感するわけです。少し

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幸せに生きてる人ほど悲劇のヒロインかのような厳しい現実を直視して一生懸命なんですよ。「どーせわたしなんか」この言い訳が通じるのは不幸せが心地よい人生観に生きているからです。災難は誰にでもある、悲劇も誰にでもある、苦しいことも悲しいことも痛い

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「莨は健康に良くない」なんの違和感もなくこの言葉が人様に対して一方的に出てくるなら人生終わっています。はい、本音であり事実、なぜならその主張は完全にうけうりだから。じゃあ莨の害悪とは?「煙が苦手な人様にとって目の前で吸われるのは嫌いな食べ物

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わかりたくない人間にはとても通じる話ではないこと大前提です、禁止を貫いてこそ吸いたい欲求が徐々に薄れていくものだと思い込んでいますから。「だったらどうしろと?」禁止やめたら良い、喫煙生活のなかで今まで通り必要ないとき吸わなければ良い。「それ

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どんなに優れた理論理屈も人体感覚には敵いません、今してることを事細かく観察していればそれが知恵となり知識となる。人様におしつけがましくモノを主張してくるバカは知識こそ豊富だとして、実際はなんの役にも立っていないのです。そんなことより、今現在

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悪で有害なものなんて無限にあるわけです、つまりその人間が好む概観ひとつですべてが善になり悪になり、まあ好き放題ですよね。身内からしてまず考え方の違いから個性の面白さを一緒に共有する課題こそあり、しかし実際はそれが疎かになっている。「誰のおか

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わかるはずのことをわからないフリする、それってただの意地で今までの生き方を肯定したいがために他者への承認を求め禁止を自慢するのです。つまりこの事実を認めたくない人間には人体感覚について真剣に話すのは不可能、どうしてもうけうりを主張していたい

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嫌煙バカのみなさん、受動喫煙の主張はまあ勝手にされていたら良いかとは思いますが。今まで莨を楽しんできて受動喫煙がどうのこうの吠えてるってことは、少なくとも「煙のない領域で」吸えないストレスをまぎらわせたいだけの戯言でしかない事実には向き合っ

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充分楽しんだからやめる、その感覚でいたら「好きなことに誘惑される」などというバカな考えには陥らないのです。結局は世間一般にダメ人間だとみられるのが嫌だから周りにあわせ言い訳するんですよ、他人はなんとも思いません、後悔は自分だけです。禁煙の正

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人間はこの世に生まれながら愚かで傲慢ですが、物事はつねにシンプル、害悪などという概念すら存在していません。では確かにある莨の害悪はどう説明するか?簡単な話ですよ、煙が苦手な人にとってはマナーの悪い喫煙者なんぞこの世から消えてくれと思うほどに

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もう感覚が鈍ってるとしか言いようがないんですよ。いちいち人様のことが気になるってのは自分自身のことがみえていないだけなのです。「人のことならわかる」これ実はわかっていません、いい迷惑でしかない。人様のことがわかるなら人様への想いをそのまま自

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なにかしらの害があるから楽しむのをやめる、そうやって生きてきたはずなんですよ。自分にあわないことを知ったときはおそらく悔しさはまったくない、他になにか楽しめる要素を探しに向かう。たとえば禁煙の正義を吠えているのは「楽しんでいたいけどやめなき

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「あんなに注意したのに!なんでわからないの!」これ、迷惑だからやめてくれという内訳なら良いのです。しかし多くの人は「助言してあげてるのに!」なんですよ。んなもん迷惑ですし暴力でもある、自分への実害がないのならほっとけば良いだけのこと。少しで

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少しは冷静に人体感覚に向き合ったほうが良いです。「でも莨は悪で有害!」だからなんの害悪を感じたんですかって話、散々楽しんできておいて嫌煙に陥るのは愚かです。「最初から有害なのはわかってたよ!!!」わかってないでしょ、わかってないから吸えない

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禁煙本を熟読したらそりゃ嫌煙者の思惑だらけな考え方に陥りますよ。いかに莨は有害で健康に生命危機的な現象をもたらしているか?至福の一服を散々楽しんできた人間が、あるときを境にまるで別人かのように嫌煙者へと成り下がる。いかに多くの人々が脳にゴミ

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