カントリーサイド生業史研究会のご案内 趣旨:カントリーサイド(countryside)は、田園地帯や農村地域などと訳されるが、実際には原植生と人為的活動の影響が混じりあった「半自然」的な空間を包摂した概念であり、その景観は多様な自然資源を含む。歴史学
今日は来月13・14日の地下文書研究会のため、新大阪行きのチケットを買いに新宿へ行った。ついでに京王デパートで小鳥ゲージ用にヒーターとゲージ覆いを買ってきた。インコが一羽で越冬する手段。インコ一羽でもいろいろと手がかかるね。その足で武蔵野の森で
第10回中世地下文書研究会のご案内 第10回中世地下文書研究会を下記の通り開催します。科研費研究グループの主催ですが、研究会自体は科研費メンバー以外も自由に参加できるオープン形式で運営しますので、関心のある方はどなたでもご参加ください。参加
いま新宿駅。これからあずさ2号wならぬあずさ75号で諏訪に向かう。中世地下文書研究会で、諏訪大社関係の古文書を見に行く。2泊3日。あずさに乗るのは久しぶりだけど、全車指定なんだ。だけど座席指定しないで乗ってくる人が多いようで、座席の上部に緑(
西調布の信用金庫に用事があって、ショートカットの路地を歩いていたら、お巡りさん2名がバリケードを張っていた。「ここは通れないのですか」と尋ねると、「どうぞ、通れます」と言ってバリケードを外してくれた。何か事故か事件があったのかなぁと思いなが
今夜、実家に戻ってきたら、2階の洗面台が詰まっているとお袋が言う。黒いゼリーみたいな物がいっぱい排水管に詰まっていた。しかたないのでクラシアンに電話したら、明日は予約が詰まっているので、これから伺いますという。午後十時。すぐにクラシアン社員
シンポジウム「戦国城館研究の最前線」(11月2日、於:東北学院大学)のご案内です。申込は不要です。みなさま奮ってご参加下さい。詳しくはチラシをご覧下さい。
地方史研究協議会 2019年度 第70回(京都)大会小林丈広さんから情報をいただきました。チラシもご覧下さい。地方史研究協議会 2019年度 第70回(京都)大会共通論題 京都という地域文化期日 2019年10月19日〜21日会場 京都市上京区 同志社大学今出川
『看聞日記』永享五年現代語訳、一太郎ファイルから出版社に送るワードファイルに変換し終わった。疲れた〜。一四三三(永享五)年は伏見宮貞成のライバルである後小松上皇が死んで、彼にとってはターニングポイントの年。これで後花園天皇と伏見宮家が「天下
涼しくなったのでパソコンASUSに電源入れたら、なんと復活した。びっくり。やはり熱気と湿気でダウンしていたようだ。これで当面は大丈夫かな。やれやれ。明日から米沢。事務局いくつかの部署からいつ戻ってくるか、急かされている。来年度認証評価の準備もあ
第4回「四州」中世史研究会 大隅大会のご案内■主催/「四州」中世史研究会 ■共催/鹿児島地域史研究会・宮崎県地域史研究会・熊本中世史研究会・霧島市教育委員会 「四州」中世史研究会は、大隅・薩摩・肥後・日向の「四州」をフィールドに、中世の南九州