mixiユーザー(id:65970702)
日記一覧
- AIへの想い
- 2018年04月28日18:37
AIは人に代わって様々なことをしてくれるそれを想って良き世を期待する人々も数多くいる機械が賢くなって何でも助けてくれるSFの中のような便利な世界はもう近くまで来ているようだ人に代わってA Iが生み出す富は比較にならない巨大さ故に富の集中が社会を揺
- かわたれどき
- 2018年04月28日18:36
たそがれ時は近づいてくる誰かの顔がはっきりと見えてくるのがだんだん暗くなってゆき良く分からないのでそこに居るのは誰と問いかける夕暮れ時かわたれ時はだんだん明るくなるうちに誰かが居るのが見えてきてまだ誰とは見分けがつかないけれど次第にはっきり
- 遠く望む美しき山
- 2018年04月27日23:32
美しい山真白き雪をいただきどっしりとそこにある遠くに望む姿は神々しい気品を漂わせあたりを払いそびえ立つ登る人々の目には当たり前の土と岩が映る厳冬には人を寄せ付けない自信と信念と勇気そんなものを見る事もある遠くに望む姿に生き様を見るありのまま
- 桜を待つ気分
- 2018年04月27日23:30
ひんやりとして寒くとまではゆかない桜の開花を待つ頃の春の雨を思い起こさせるキリッと冷えて心地良い朝の肌寒い空気が昨日の朝の気分と変わって季節を押し戻すよう
- 砂丘の砂と宝石
- 2018年04月21日01:33
世論という本をパラパラと見てみたら悪いことばかりの世の中も振り返ってみれば必ず心を打つきれいな宝石のような人達と煌めくような行いが現れると言う砂丘に撒かれたたった数個の宝石のようなものだけどあまねく世の中を照らし輝いて荒む心を癒し人々の気力
- ドブに投げ込まれた命
- 2018年04月21日01:30
ドブに投げ込まれて良い命など一つもありませんドブに投げ込まれて良い心など一つもありませんドブに投げ込まれて良い人など一人もいません酷いことをするとても酷いことをする許し難い酷いことをする理不尽にいじめられ理不尽に追い込まれ理不尽に死に至らさ
- ブッダの言葉
- 2018年04月14日20:07
過去は追ってはならない未来は待ってはならないただ現在の一瞬だけを強く生きなければならないとブッダが言ったそうだそれだけだと過去を振り返らず未来に向かって今の一瞬を強く生きよ行動あるのみと言う風に聞こえてしまうどう言うことなんだろうよく分から
- しあわせ
- 2018年04月14日20:05
しあわせはさりげなくろうそくの火ように燃える様は命の火に似ているやがては消えて次のろうそくを探し様々な形と大きさと長さのしあわせがまた燃える
- 春の女神
- 2018年04月14日20:04
咲き誇る花々空を覆う満開の木々花を渡り頬を撫ぜては過ぎる甘い風柔らかな日差しは光に透明感を添えて淡い色合いや際立つ色彩を輝かせる人の心もうきうきと弾み出しふわふわとして甘く生暖かい風は人の心を急き立て騒がせる素晴らしい季節の心地の良さがそれ
- 移ろい
- 2018年04月11日22:42
思い通りにゆかない世の中に生き自由にならない気持ちを抱えて遣る瀬無く物思いに沈んで胸のつかえにもがくそんなことも人生の陰影と深みを作り満ち足りて不満も無く静かで平穏な美しく冷たく荒涼とした世界大理石と金属で出来たような硬質で光り輝き非の打ち
- 愛に包まれて
- 2018年04月11日22:39
人が生まれてから身につけていく本当に大切なものは言葉もまだわからない頃から受ける愛などに詰まっているお腹の中にいるときから魂はありたゆまず育つ生まれてからずっと磨かれたり矯められたり伸ばされたりするそして愛されれば愛されるほど幸せになる愛を
- 横浜ガーデンネックレス2018
- 2018年04月09日01:29
横浜ガーデンネックレス今年も始まりました。http://www.city.yokohama.lg.jp/kankyo/green/gardennecklaceyokohama/昨日の山下公園での写真です。5月中旬過ぎ頃の山下公園のバラ園が種類も豊富で素晴らしく必見。里山会場は規模がとても大きいので、今年は行
- 人の中に生きて
- 2018年04月08日12:04
人付き合いが上手いと言うのは人を許せると言うことだ詩人のロバート フロストの言葉だそうだ筋金入りの人間嫌いの人も仙人みたいに人里離れた山中に一生ただ一人篭っていたいとは思わない筈ワザワザ混み合うスタバなどで勉強や仕事をしてる人もいる気が散っ
- 春いいね
- 2018年04月08日12:02
春の眠気を誘う陽気春の優しい日差し頬を撫ぜる春のそよ風風にそよぐとりどりの花お花見の楽しそうな語らい明るく拡がる笑い声目を惹く美味しそうな重箱桜を縫う子供達の姿敷き詰められた桜の花びら淡い薄紅に輝く桜並木優しい姿の満開の枝垂れ桜風が髪に飾っ
- 詩を詠む
- 2018年04月08日12:01
飲み込まれてゆくような言葉というよりは色とりどりの流れ思わず流され流れる自分の姿が見えたり浮かんだり思い思いに解釈を加え色彩を読んだり様々に重ねたり拡がりを求めて速さと強さを決め響と音色を聞いてみる硬く或いは脆く柔らかで粘る気分を澄ませて温
- 恋の美しさ
- 2018年04月06日23:15
愛はしっかりと頼り甲斐のあるもの恋は切なく儚い男女の流行り病それでも恋は人を惹きつけ虜にするとても強いもの人を真っ白に一色にする恋にふりまわされる嬉しさと楽しさにどんどん恋をして好きになれば良いただ思いの暴走は恋じゃなく独りよがりで汚れた身
- 嘘と不確かな意見
- 2018年04月06日23:13
真実と確かな意見の少なさは思いもかけぬほどのもの科学や哲学も例外ではなく嘘と不確かなものが混じり込んでくる述べられる事柄の性質から誤差の範囲と割り切ったもの元々の定義からのもの細胞の大きさが原子の大きさに比べて非常にに大きいのは原子のゆらぎ
- 春の雪
- 2018年04月01日18:41
恋の予感に包まれ出した春の日に思いがけず降りしきる春の雪白蓮にこぶしあとは花見と待つ満開の春春はうららと浮かれた気分もひとまず留め寄せては返す春の日を見て想いも新た
