2500年にわたる仏教の流れのなかで、坐禅や瞑想の実践法を説いた経典というのは、実は、一般の人達だけでなく、仏教徒たちにもあまり知られていないものが多いようです。物語的な比喩に満ちた、大乗的な教えが広く知られているのに対して、瞑想の実践法があ
今日は、岡大病院の麻酔科及び、呼吸器内科受診の日……麻酔科の松三先生は、れいのカブトムシの治癒効果でも話し合えるような面白い先生です。 で、今日は、ぼくの背中の痛みが、もしかしたら昨年の手術時のトラウマを引きずることによって起こっているか
今日はビタミンC点滴の日でした……いつも点滴が終わると2〜3日体が軽くなり、鎮痛剤の使用量も減るのだけれど、なぜか、今日はそういかなくて午後から強い痛みとこわばりに襲われることに…… 朝は鎮痛剤を飲んで出かけているので、鎮痛剤とビタミンC点
今日は、岡大病院の眼科、皮膚科、耳鼻咽喉科を連続受診する病院デーでした。思えば、昨年の今日、呼吸困難に陥り、岡大病院に緊急入院して喉を切開する手術を受けたのでした……早いもので、もうあれから1年経ちました。 それにしても2度に渡る全身麻酔
この粗い物質的な現実は、因果律が支配するわかりやすい世界だけれども、少し内側に入るだけで細やかで精妙(サトル)な領域が開かれてきます……そして、その精妙な世界には、なかなか単純な因果律(こうすればこうなる)が通用しなくなってゆくところが微
台風が過ぎ去ったあと、気温が4度ほど下がっただけで、明け方は少し寒さを感じるほど……曹源寺境内でのウォーキング・メディテーションも、今日から短パンを止めてジーンズに。明け方はさすがに昨日朝夕の鎮痛剤を止めたせいか、かなりの痛みがありました
昨日の午後、ぼくのホメオパシーのアドバイスをしてくれているたまちゃんがやってきてくれて、ひさしぶりに話をじっくり聞いてもらいました。このところのホメオパシー騒動も、もちろん話題にのぼったのですが、そのたまちゃんが、ブログでこの一連のホメオ
昨日の日記にコメントを寄せてくださったみなさん、ありがとうございます。こちらの日記をレスの代わりとさせてください……。 さて、今日もひと騒動ありました……ようやく右目の激痛が去ったかと思ったら、右目がかんすんで見えなくなってしまいました…
昨夜は、ふたたび発熱……38.5度ほどまで熱があがり、悪寒で、まだまだ暑いのに窓を閉め、ふとんをかぶり震えをしのぐ、、、、しばらくするとかっかと暑くなり汗が吹き出してきて、ふとんを剥いだり、、、寒さと熱さのバランスがとっても微妙で、明け方まで
先週の土曜日7日、笠岡の雑貨店まで足を伸ばして織り糸を購入し、帰宅した頃から体調が崩れ始め、この1週間は、ほとんど外出もせず家にいて療養しています。痛みとこわばりのかなりきついのが朝夕、抗炎症薬が切れるころに襲ってくるようになりました……
このところ病状経過記録の日記を書かなくなってきたのは、体調上向きのサインでもあるのだけれど、問題がなくなったわけではないし、経過記録を時々書いておかないと流れが見えにくくなるので、ちょっと記録しておきます。 今日は、岡大病院皮膚科受診のた
今朝がた、ようやく3匹目の「虹色カブトムシ」が完成しました! ふぅ〜っ肩が凝った! 1匹に使用するビーズはだいたい600粒、、、、乾かしながらの作業なので、1体作るのに、だいたい1週間はかかります。 2匹目と、3匹目は、あけみちゃんのセラピ
スーパーのお菓子コーナーにあった「あつまれ昆虫の森」というお菓子には、10cm大のカブトムシのプラモデルがついていて、日本カブト、ヘラクレスオオカブト、コーカサスオオカブトの3タイプが選べます。お値段300円。 これはよいものを見つけた! とい
シヴァを祀るヒンドゥーの寺院には、聖牛ナンディンの彫像が祀られていて、なんだか天満宮の牛を見ているような不思議な感じになってきます……。 怒れる破壊神としてのシヴァは、どこか暴風雷雨のタタリ神と化した菅原天神の激しい怒り、あるいは智慧の
太古の牛の記憶を巡る日記の続きです…… ところで天空の牛といえば、牡牛座……昴(プレアデス星団)も含まれるれています……2000年に発表された最新研究によると、フランスのラスコー洞窟の壁画は、約16000年前にクロマニョン人の手で描かれたとされて
OSHO には、7つのサトルボディ(微細身体)に関する詳細な探求マップがあるとともに、下記のような、7つの意識構造のマップがあります。とりわけこの7つの意識構造マップは、オレゴン以降に語られることが多く、今日、紹介する部分もまたワールドツアー
ゆっくりとお天気は快復に向かい、気温も上昇して、日中は真夏日のように暑かったです……今日は、岡大病院の麻酔科への通院日。 やっぱり痛みの再来は、プレドニンの減量からきているのかなぁ?? プレドニン減量に合わせ、就寝前のロキソプロフェンまで
あけみちゃんのカウンセラー&セラピスト養成講座上級その2に出席し、昨夜は共同主催のリエちゃん宅にお世話になりました……ちーちゃんの温かい手料理のおもてなしに今回もお腹が満腹、、、、。ほんとうにごちそうさまでした。 週間予報では、今日のお昼
今日は、岡大病院の麻酔科、ペインクリニックへの通院日でした……ところが、不思議なことなのだけれど、今朝、起きてみると、なんと痛みがない、掻き消えるみたいに消えてしまっているのです。 こんなに痛みがない状態は、ほとんど4ヶ月ぶりのこと、、、
今日は2週間に一度の麻酔科、ペインクリニックへの通院日、痛みはある程度緩和しているものの、消え去ることはないので、そこそこ共存できれば良しとする姿勢で臨んでいます……最近は、とくに首が痛みます……ひどい寝違え状態に近いというか、首が据わら
さてさて鍵のお話のつづきです……そうそう、鍵と言えば、昨日のことでした。近くのスーパーに食材やら雑貨の買い出しにゆき、車に戻ろうとしたとき、bhumikaがなかなか戻って来ない……何をしてるんだろうと思ったら、「鍵を落としたみたい」……といって
あけみちゃんのセラピスト&カウンセラー養成講座に参加しているYOSHIMIちゃんが、ワーク中に触発された情景から、10代の頃に仕事で合鍵を作っていた頃のことを思い出し、日記に書いてくれました……合い鍵つくってました。一本350円〜http://mixi.jp/view_
光輝く闇(luminous darkness) シュンニョの『OSHOと過ごしたダイヤモンドの日々』は、ぼくの愛読書のひとつです……この本の第二章「輝ける闇」は、ぼく自身にとっても忘れ難い88年から91年にかけてのプーナ滞在中に起こった出来
花曇りの今日は、後楽園沿いの並木の桜もぼちぼち咲きはじめ……1分咲きから2分咲きといった感じで、週末は楽しめそうな気配です……気温も上昇し、肌寒さは遠のき、ウォーキングしていても、寒からず、暑からずで、ちょうどいい感じでした。 今日は、岡
まだまだ肌寒い風が強く吹くなか、今日は麻酔科ペインクリニックへの通院日でした。2週間痛み止めとしてリンコデ(リン酸コデイン散)を3包使ってみたけれども、就寝時の痛み止めとしてはあまり効果がなく、寝る前のはロキソニン系の鎮痛剤を1錠プラスし
もうすぐ31年目のサニヤス・バースデーの日がやってきます……1979年の3月31日、ぼくはOSHOの面前に坐り、ダルシャン(サニヤシンとしての入門の儀式)を受けていました。このときはOSHOの面前に坐ったことへのインパクトが大き過ぎて、半ばパニック状態に
禅が中国大陸で最も盛んに花を咲かせていた唐代、、、、馬祖(ばそ)という優れた禅マスターがいました。その馬祖が、晩年、重い病気にかかり、もう余命幾ばくもないころの話です……寺の執事が馬祖にその心境を問いかけます。すると馬祖は応えます「太陽
昨日は、岡山大学病院の栄養相談室に足を運んできました……栄養相談室は、岡大病院1Fの受付フロアーの右端の方に設置されています。 面接してくださったのは女医のSさん、Sさんは岡山大学病院に2003年に設置されたNST(ニュートリショナル・サポート・チ
今朝も昨日に続いて朝泥浴で1日のスタートです…… 昨日は、採血のあと、皮膚科と耳鼻咽喉科を受診、、、、皮膚科のドクターI氏は岡大の教授でもある方で、ぼくと同年代、なかなかソフトで、親身になって心配していただき、画像や採血データを参照しなが
昨夜から今夕にかけては、ちょっとフィジカルなコンディションが最悪で、かなり厳しい時間を過ごしていました。 まず痛みが胸部、脇腹に広がってきて、横になって眠ることができなくなり、かろうじて2時間ほど、とぎれとぎれの睡眠がとれたといったありさ