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2010年10月21日20:22

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激痛、発熱のまっただ中でのワーク

 今日はビタミンC点滴の日でした……いつも点滴が終わると2〜3日体が軽くなり、鎮痛剤の使用量も減るのだけれど、なぜか、今日はそういかなくて午後から強い痛みとこわばりに襲われることに……

 朝は鎮痛剤を飲んで出かけているので、鎮痛剤とビタミンC点滴を合わせても、これだけの痛みがやってくることにちょっとショックを受けました。レベルは7を超える感じ……

 ぼくは10段階の痛みとこわばりのスケールを用意して、痛みを位置づけているのだけれど、5を超え、6以上になってくると、ふつうに歩けないし、こわばりのため衣類の着脱なんかにも影響が出始めます……

 夕刻には、発熱も伴い、ほんとうに動けなくなってきて、トイレもギリギリ自分で用を足せるけれど、パジャマをずらしたりするのは手伝ってもらわないといけないし、なにしろ動作がのろいので、間に合わないかもしれないという焦りも。

 時間をかけ、ブミカに手伝ってもらって座椅子から立ち上がっても、呼吸もハッハッしているので、すぐには動けない、、、痛みはつのる一方だし……

 ところが今日は、足をブルブルさせながらかろうじて立っているこの姿勢で、ブミカに傾聴してもらいました……父や母とのコミュニケーションにまつわる未消化の体験についてです……。これまでブミカにもシェアしたことがなかった父との思い出や葛藤について語り始めると、それまで震えていたからだの振動が止ったと、ブミカ……

 きっとこれもまた名古屋・関での養成講座の余波なのかもしれません。日曜日の自主トレが楽しみです。笑いの引き金を引くまさあき君も急遽参加してくれることになったし、あれちぇりさんもはるばるやってきてくれるみたいだし、、、、

 
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