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2010年04月26日17:30

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岡大病院のドクターとのやりとり

 今日は2週間に一度の麻酔科、ペインクリニックへの通院日、痛みはある程度緩和しているものの、消え去ることはないので、そこそこ共存できれば良しとする姿勢で臨んでいます……最近は、とくに首が痛みます……ひどい寝違え状態に近いというか、首が据わらないのです、、、、もしかしたら頸椎そのものに軟骨炎症が起こっているせいかもしれないし、声帯乳頭腫の炎症の煽りかもしれません、、、この首の痛みには、フェルデンクライス法でも逆効果、、、

 効果的なのはキネシオテープによるテーピングか、鎮痛効果をもったアロマを塗り込むこと、、、、、なのですが、テープは2~3日すればかぶれてしまうので連用できないのが弱点。

 それはともかくとして、今日は、麻酔科のSドクターに、キセノン麻酔について前にmixiの日記に書いた文章をプリントしてもってゆきました……時間があるとき目を通してくださいというと、関心をもってくださったようです。

 ドクターに渡した文書は、次の二つですが、分子整合栄養医学とホメオパシーの接点を模索する内容になっています。

水分子が奏でるシンフォニー
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=498557519&owner_id=64170&org_id=500518296

脳の目覚めと水分子
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=500518296&owner_id=64170

……そして、麻酔科の受診を終えたあと、会計を済ませる前に、受付に行って、岡山大学病院のNSTをリードされている女医のS先生にお会いしたいのだけれど、と言うと……「予約されてますか?」という返事だったので、「いえ、ただ、1か月ほど前に栄養相談させて頂いたMONJUといいます、、先生にお渡ししたいものがあるので5分でいいから時間を取って頂けませんか?」とムリを言ってみました……。

 と、10分ほどしたらS先生がみえて、どうぞこちらへと相談室に案内していただきました……「お忙しところすみません……実はちょっとお渡ししたものがありまして……」と、できあがったばかりの5,/8,9 に企画しているハート・オブ・ライフでのアロマあちゃんのお話会の広報パンフを手渡しました。

 そしてアロマあちゃんのご主人がやはりNSTとの連携に熱心な消化器外科のドクターであること、S先生と話せたような実りのある内容の会話が交わせたこと、そして、そのパートナーであるアロマあちゃんがアロマクレイ療法についてお話するために岡山まで出てきてくださることなども伝えました……

 またS先生からは、栄養状態のモニターとしてはアルブミンよりもプレアルブミンを測定する方が、タイムラグが少なく現状を把握し易いので、岡大病院でもプレアルブミンを計量できる体制が取れていますとのお知らせが……

 「もし再入院し、手術という段取りになったら、すぐにS先生に連絡しますから、栄養サポート面でのフォローをよろしくお願いします」と重ねてお願いし、帰路についたのでした……

岡山大学病院NST(3/19日 NSTのS女医とのやりとりの記録)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1441385671&owner_id=64170
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