の選挙速報をみている。いろいろな人たちの悲喜こもごもがある。そのなかで一つ胸がす〜〜っとしたことがある。今回の終戦記念日に、ただ一人靖国神社に参拝した大臣の野田聖子が落選したわたしは靖国に参拝することは、戦争で死んだ人たち日本人
デカ盛り挑戦シリーズだ。今回は天白区・植田山の交差点のすぐ近くにある「洋食亭・寅安」。午後7時頃行ったら駐車場が満車だった。近所のサイゼリアに停めて入店する。20席ほどの店内も満員だ。しばらく席が空くのを待つ。厨房を見ていたら、一品ずつ注文
今日もハンバーガー屋で韓国語の勉強をしていた。そういえばマクドナルドがコーヒー無料キャンペーンをやっている。コーヒーが一杯タダで飲める。テレビのニュースでもやっていた。でも、マクドナルドのコーヒーなら、キャンペーン期間中じゃなくても無料で飲
わたしは毎日電車通勤だ。たまに乗換駅で途中下車することがある。駅の構内にファミリーマートやマツモトキヨシなどがあって、買い物をする。今日もお茶とお菓子を買っていた。ふとコミック本のコーナーを見た。そこには「ガラスの仮面・第44巻」があった。
名古屋・大須にロボットが作るラーメン屋ができた。おもしろそうなので行ってきた。大須の第2アメ横ビルの隅っこにある。「ふぁーめん」という名前の店だ。ロボットがラーメンを作るといっても、ターミネーターやマジンガーZが厨房にいるのではない。産業用ロ
岐阜県瑞浪市にある八王子神社へ行った。「世界最大のこま犬」があると聞いたからだ。どんなものだろうと期待を膨らませながら、国道363号線を走る。岐阜県に入るころ、ずいぶん田舎になってきた。山奥の道をどんどん進む。やがて国道沿いに、小さな神社が現
わたしは会社では店長に気に入られている。だからけっこう気楽に仕事をしている。サラリーマンにとって上司と仲良くやれるかどうかは、とても重要だ。店長は良い人なのだが、ちょっと頭が単純だったりする。倫理研究所というところから毎月会社に送られてくる
利賀村で芝居を見終わったのは午後10時だった。これから名古屋に帰ることもできる。でもせっかく富山まで来たから美味しい刺身を食べて帰りたい。ということで、どこかで一泊することになっていた。利賀村から国道に出たところにある「道の駅」で寝た。車中泊
利賀フェスティバルに行ってきた。富山県利賀村で毎年夏に開かれる世界演劇祭だ。今回は野外劇場で上演された「ロミオとジュリエット」を観た。利賀村は、とにかく山奥にある。だいぶ前に行ったときは、未舗装の林道を通っていった。今回はトンネルができてい
お昼にテレビを観ていると、夏の高校野球をやっている。この暑いのに、よくやるなあ!というオジサン的な感想はともかく。それから開会式での入場の順番もちょっとおかしい。南の県から順番に入ってくるときに沖縄県が最初に入場する。日本最南端は、沖ノ鳥島
先週行った沢登りの記録を書く。ちょっと遅くなってしまった8月7日(金)午後9時、名古屋郊外の某所に集合する。高速に乗り、東海北陸自動車道・荘川ICで降りる。国道156号から白山公園線を行く。終点は白山への登山道の入り口だ。駐車場でテントを張り仮
昨日と今日、「NHKスペシャル〜海軍反省会・400時間の証言」というのを観た。3夜連続で、明日も放送するようだ。戦争が終わってから30年以上がたったとき、元海軍の幹部が集まった。どうしてあんな戦争をしたんだろうかと反省会を開いた。反省会は10
さっき山から帰ってきた。天気は悪かったけど、楽しい沢登りだった。詳しい記録は明日書く。それよりも、右目のまぶたが腫れてしまった。虫に刺されたか、植物にかぶれたらしい。お岩さん状態だ。接客商売でこういうことになるのは非常によくない。何年か前に
酒井法子容疑者はどこに逃げているのかなあ。身延で消息を絶ったそうだけど、あそこは南アルプスの前衛峰だ。身延山から七面山に登り、山伏山から聖平に抜ければ主稜線だ。聖岳、赤石岳、塩見岳という3000メートル級の山々を縦走して、北岳に行ける。北岳
今日は韓国語教室だった。新しい生徒さんが入ってきた。元気のいい女性だ。「冬のソナタ」でチンスク役をやったイ・ヘウンのような感じの人だ。イ・ヘウン似が言うには「わたしは韓国ドラマや韓国のコミックが大好きです。イチオシは『わたしの名前はキム・サ
わたしは湿性耳垢だ。アメ耳というやつで、ねっとりした耳垢が出る。自分の耳垢をじっくり眺めているとコーヒーゼリーのようだ。まあ食べてみる気にはならないが。日本人の中では少数派で、16%しかいないそうだ。かなり多くの人がカサカサの耳垢が出る。カサ
わたしは労働相談をしている。最近は相談が多い。成績が上がらずクビになったとか、パワハラにあったとか。。。今日は統合失調症の人だった。こういう人が一番やっかいだ。詳しくは書けないが、ちょっと説明すると。女性の営業職の人が来た。その人が言うには
「死ぬときに後悔すること25」という本を読んだ。終末期医療の医者が書いた本だ。自分の臨床経験から、後悔しながら死んでいった患者のことを書いている。読んでとても後悔した。平凡なケースが25個並べてあるだけだ。統計的な資料がないから、普通の人が死