「アウトサイダー・アート現代美術が忘れた芸術」服部正著を読んだ。東京にあった「二笑亭」やシュバルの「理想宮」が載っていたので買って読んだが、おもしろかった。障害者が独房や一人暮しの部屋の中で、誰に見せるためでもなく表現の衝動のままに描いた作

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今日は会社の飲み会だった。飲み代は厚生費から出るので、ただ酒でうれしい。でも、職場の同僚と酒を飲むので、知らないうちに話題が仕事の話しになったりする。「まかみし、おまいの仕事はだなー、あこりゃこりゃだぞう」ただ酒どころか、残業代が欲しくなっ

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韓国語教室へ行った。先生が今日のお題を出す。「韓国語で初恋の思い出を語って下さい」などと言われて焦った。イルムンモエヨ？（名前はなんていうの？）ジュンコイエヨ。（ジュンコです。）というふうに語っていった。ああ恥ずかしかった。

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登山サークルの例会へ行った。最近新しく入ってきた人が数人いる。せっかくだからどこか連れて行ってあげたいけど、なかなか忙しくて思うようにならない。それどころか自分の行きたい山も満足に行かれない。ということで、無限の金と時間がほしい！

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通勤電車で居眠りしていた。「こら！何を座っとる！立て！」という怒鳴り声が聞こえた。あっ、いけない、お年寄りに席を譲らなかったんだろうか、と思い目を開けた。見ると、床に座り込んだ４〜５人の高校生に、一人のおじさんが大きな声で注意している。「お

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実家から連絡があり、母が病気で入院するから来てくれ、と言ってきた。あわてて駆けつけると、軽い網膜剥離だった。手術は１０分ぐらいで、入院は一泊二日だ。あほらし。まあ、たいしたことなくて良かったけど、あんまり大騒ぎしないでちょうだいそれよ

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２３(土)、２４(日)で沢登りのクラブの総会へ行ってきた。北海道から九州まで全国組織のクラブだ。だから、年に一度しか会えない人たちも沢山いる。その人たちと、一年間の山登りを報告し合って酒を飲む。そして次に行く山の計画を酔っぱらいながら考える。わ

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明日と明後日、登山サークルの総会がある。全国の会員が集まって酒を飲む。つうでに、この一年の山登りを報告し合ったりするのだが、わたしは報告用のプロジェクターを用意することになった。今夜レンタル会社からプロジェクターが届いた。試しに自宅のパソコ

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久しぶりに団体交渉へ行った。今日は世界的大企業との団体交渉だ。大企業側の担当者は、知的で紳士的な人たちがでてくる。自然に交渉内容も知的に紳士的に進んでいく。中小企業が相手なら、タメ口でけんか腰になったりする。「てめー、このやろう！　ふざけた

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な〜んか今日は調子が悪い。仕事が終わって家の近くまで来て、ある大事なモノを会社から持ってきてしまったことに気づいた。また、電車に乗って会社まで逆戻りだ。だから、今日は家と職場を２往復した。定期券代のもとが取れた。儲かった儲かった。

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大島渚監督の「無理心中日本の夏」を観た。1967年制作だからちょうど４０年前の映画だ。田村正和が高校生役で出ている。人殺しが大好きな少年で、最後に警察官に射殺される。今からは考えられないが、若い頃の田村正和は変態とか変わり者とかそんな役が多かっ

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外国人力士はなぜ日本語がうまいのか。高見山、小錦時代からわたしの素朴な疑問だった。その疑問にはっきり答えてくれる本をみつけた。「外国人力士はなぜ日本語がうまいのか」宮崎里司著って、そのままの題名であるが。まあ、予想通りのことが書いてある。要

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長野県阿智村浪合にある大川入山に登ってきた。午前７時４０分　名古屋を出発。猿投グリーンロードを経て９時５０分　治部坂観光センターの駐車場着小さなピークを越えて何度も登り降りを繰り返す。縦走をしているようで楽しい。ツツジの花がそこかしこに咲い

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変人というか、アウトサイダーな仲間たちの飲み会があった。メンバーの一人が東京へ転勤になって、その送別会ということだった。しかし久しぶりに顔を合わせるので、そのほかにもおめでたい人が沢山いて、ついでに祝賀した。議員さんに当選おめでとう！Ａさん

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さいきんのお笑い芸人では「チュートリアル」がおもしろい。漫才もいいが、コントも最高！徳井の不条理なボケはウジェーヌ・イヨネスコを彷彿とさせる。

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わたしの勤め先は田舎だ。昨日は建物の壁にコウモリが張り付いていた。今日は道路にカタツムリがいた。どちらも間近で見たのは何年ぶりだろう。自然豊かでとても良い。だけどコンビニが近くに一つもない。コンビニエンスな生活が出来ないのは困るなあ。

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山のサークルの会合へ行った。なにしろ飲み屋で集まっているので、いままではなんとか堪えてきたが、今日はワインを一本空けてしまった（。ﾍ°）ﾊﾆｬということで酔っぱらって帰ってきました。また明日あ〜、こりゃこりゃ(ヘ。ヘ)

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韓国語を習っているのにあまり韓国映画やドラマを観ない。久しぶりに観たのが「風のファイター」不世出の格闘家で極真空手の創立者、大山倍達ことチェ・ペダルを描いた映画だ。なにしろ日本が舞台なので、台詞の半分以上が日本語だ。それも韓国人俳優のしゃべ

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　【未払いに関する通達】入会時に発生しております番組料金98900円のお支払いが現在されておりません。早急にお支払いをお願い申し上げます。※ご対応頂けない場合には少額訴訟等の法的手続きの準備を進めさせて頂きます。こういう内容のメールが毎日来る。

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今日から読んでいる本。池谷裕二著「進化しすぎた脳」高校生を相手に脳の講義をした記録を元にした本だ。高校生の素朴な疑問に答えながら、脳科学の最前線を紹介している。内容は広範囲かつ専門的。おもしろくて寝るのが遅くなりそう。

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本日予定していた山登りが中止になった。昼寝をして目が覚めたら焼き肉屋へ直行するという、メタボリック化が心配される一日を過ごしてしまった。ところで、e-honで注文していた本を受け取りに行った。舟橋武士著「将軍毒殺」晩年の徳川宗春公と、宗春チルド

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凄い雨だ。下水が逆流して来て臭い！こりゃ、沢登りどころじゃないぜ。今頃は鉄砲水になってるのかなあ。こういう夜は酒飲んで早く寝ようzzzzzzzzz

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なぜかというと韓国語教室の先生が風邪のためお休みだった。代理の先生に教えてもらった。お互いによくわからないので緊張感があって良いのだが、やっぱり、なれ合い的雰囲気でだらだらやる方がいいなあ。それから週末は登山の予定だったけど、天気が悪いので

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今日は休日出勤の振休で仕事はお休みだ。名古屋市美術館へ「ダリ展」を観に行ってきた。平日だけど混んでいた。ダリの幻想的な面だけでなく、コマーシャルな作品も展示してあってよかった。ダリはアンドレ・ブルトンに「ドルの亡者」と罵声を浴びせられ、シュ

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「字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ」という本を読んだ。光文社新書・太田直子著わたしが少しでも理解できる言葉は英語と韓国語で、それも本当にちょっとしかわからない。そんなわたしでも、日頃映画を観ていて、字幕が台詞と全然違うことに気づくこと

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今日も仕事が終わってから組合の会議だった。これで３日連続の会議。さすがに、いやになる。読みたい本が読めないじゃんかぁ。

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「宗春なんでも博士」をめざすわたしは大須観音にある、からくり人形を観に行った。「宗春爛漫」である。よかった！万松寺の織田信長からくりより、ずっと良かった。春日野人形がとても美人でいい(*^_^*)茶髪の宗春が牛に乗って、見学者に声をかけたりして、

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８月に韓国の離れ小島、ウルルン島へ行く。組合の会議の帰りに栄へ行って、プサン行きのチケットを予約してきた。海外旅行はチケットの予約から始まる。わくわく(^_^)一緒にウルルン島へ行く人たちとはプサンのソミョンで待ち合わせだが、みんなが集まるのは

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