ガガガ文庫のサイトを開いたら、され竜最新刊が１８日に発売されている事に気付きました。最近なんだかペース早いですね。というかすごく不定期。一年に１冊と思っていたら、前巻はいつの間にか出てて・・・中古本屋で発見し度肝を抜かれた過去があります。今

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筆圧感知付のiPadだかタブＰＣだか、そんなものを探しています。現在紙にラフ→スキャン取り込み→firealpacaで線画→フォトショで塗りという、確実に手間な工程をたどっているのですが、出来れば線画まで一つのソフトというか工程として一つにまとめたいなぁ

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本日は別に待ってなくてもやってくる月詠のお誕生日です！さぁ誰がお祝いしてくれるのかな？シーーーン・・・・・・。・・・おいマジか、去年総出だったくせに今年はなしなのか？！「その件については僕が説明しよう」その声は・・・光元！「そう、陰陽師の端

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※※※『おい、この狐死んだんじゃねぇか？』『起きねーぞ、おーい』『呼んだって俺達の声は聞こえねぇだろ。でもコイツの霊が増えたらちーほも喜ぶだろうな！喜んで昇天だな！』「てめぇら、だから勝手に殺すなって！！」常人の目に見えざる取り巻きの歓声に

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「まさか族長まで髭面のオッサンとは・・・」「何期待してるんだよ、オイ・・・」手短に族長に挨拶して帰宅を済ませた二人。旅の道連れ（物理的に、という事は伏せて）と伝えると族長も快く滞在を許してくれた。月詠の自宅は点在する古民家の内の一戸。生家は

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過去最大級の規模で（主に菓子に）資金と時間を費やしました今年のヴァレンタイン！別にリアルに大切な人が出来たとかそんな訳でもないけどなんかやる気があったからやった。その程度のお気楽な人間です、月詠ですこんばんは。せっかくなので記録として制作段

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里の内情？書くつもりはなかったけど期待されたので少しだけ。一応続きですがここまでで区切っても、短編外伝として使ってもよさそうだったので短いながら載せます。私の中でのちーほのイメージというか、こうやって遊びたい感じを表したというか・・・読む前

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