メキシコシティの散歩も終え、後は飛行機が飛び立つまでの時間と残ったお金を使うのみ。 夕食は早くから目を付けていた空港から歩いて行ける屋台でタコス。 メキシコの屋台のタコスに、僕は特別な思い入れがあります。 23年前にメキシコの屋台のタコスに
いよいよコスタリカを離れる日がやってきました。 空港へのバス代はわかっていたので、コスタリカのお金(コロン)をすべて使いきれました。 およそ30分で空港に到着。 来たときはすぐに街に向かったのですが、山に雲が掛かってエエ感じの景色…。 サン
サン・ホセ滞在中に日帰りで訪れたのが、約22キロ南東に位置するカルタゴ。 コスタリカ第3の都市で、1823年にサン・ホセに代わるまで約250年にわたり首都だった町です。 サン・ホセからは頻繁にバスが出ていて、小一時間でカルタゴ着。 イラス火山の麓で
中米3ヵ国を巡る旅も最終盤、帰国のための飛行機が飛び立つ地であるコスタリカの首都サン・ホセに戻ってきました。 コーヒー農園や火山などの山々に囲まれた高原都市サン・ホセの標高は1150mで、年間を通じて夏の信州のような気候で散歩も楽しい町です。
クージーのジャランジャラン中米編などもあってまたまた長らく飛んでしまったクージーの旅日記中米編ですが、終わったわけではありません…(笑)。 今日から再開し、今週中に終了する予定ですので、どうぞお付き合いください。 待ってた人がいるのかどう