●中村とうよう著『大衆音楽としてのジャズ』<ミュージック・マガジン>(99)故・中村とうよう氏は、妥協を知らない音楽評論家だった。偏屈者のレッテルを貼られる事もあり、私自身もちょっと極端じゃないかと思うケースもあった。だが、それはポリシーの強固
続きを読む
ログインでお困りの方はこちら
mixiニュース一覧へ