7月28日、えびの市の牛越祭を観に行きました牛越祭は、うし「ご」えまつり、ではなく、うし「こ」えまつり、と言うんだそうです。50cmの高さに設置された丸太の上を牛に飛び越えさせます。牛の無病息災を願って行われる祭りで、「越える」と「肥
焼酎を買った帰りに寄りました。都城市。「かみばしらぐう」と読むのか「かんばしらぐう」と読むのか分かりませんでした。鳥居がでかいです。鉄筋コンクリート造りでは日本一の大きさだそうです。(他にどんな造りがあるんだか)境内神社の基柱神社にもお参り
・馬に振り落とされてトボトボと馬の所に戻る騎乗者。・何か落としたらしい。こりゃ見つからんわ。・沢山ご利益をもらって長生きしそうなユーチューバーじいちゃん。
牛馬入れの他にもステージで神事、太鼓、神楽等をやってました。田んぼの中には子ども神輿、青年みこしが入っていきます。青年みこしが周った後は、毎年恒例なのか青年の皆様が全員泥まみれにされてました。それから、早乙女?(いや、間違いなく早乙女!)の
馬は鞍を付けていない裸馬なので、乗る人は落ちないように足でぎゅっと締めてないといけない。なので、非常に疲れるとの事です。騎乗者は柵から馬に飛び乗って、馬を田んぼの中で走らせようとします。自分が見た感じでは、馬はなかなか言うことを聞いてくれな
祭りが始まりました。先ず、前日に行われた日向田植唄全国大会の優勝者が唄を披露します。全国大会だけあって優勝者は上手い!それから一番観たかった牛馬入れ。ネットに出てる動画では馬に乗って走らせるところしか観たことがなかったので、牛も入れるという
時間があったので、祭り会場の周りをぐるぐる散策しました。散策してるうちに思い出したんですが、ここは以前、県内の神社巡りをしてた時に立ち寄った所でした。標高約900mの中腹にある田代神社、麓の小高い所にある上円野神社、そして祭り会場にある年乃
いつの間にか7月後半。もう今年も半分過ぎてます。7月7日(日)、宮崎県美郷町の御田祭を観に行きました御田祭は県の無形民俗文化財に指定されている祭りで、一度は観てみたかったんです。梅雨真っただ中でしたが、雨が降らなかったのでラッキーでし