宇和島城から北東の方向を見ると、高台があって観音様の像が見えます。四国八十八ヶ所を巡るお遍路さんというのは聞いたことがあるけど、弘法大師と関わりの深い２０の霊場をさらに加えて百八ヶ所を巡って参拝するというのもあるらしいですね。その２０の霊場

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夜、商店街を歩いてたらぼわ〜っと白く浮かび上がるものが目の片隅に。宇和島城がライトアップされてました。翌日登りましたよ。標高約７３ｍだそうで、結構いい運動になります。天守は国の重要文化財。３階からは宇和島市街が一望できました。

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多賀神社から川沿いを東に歩いて１０分ほど。格式高そうな大きな神社です。鳥居も大きい。雨が降り始めて少し雨宿りさせてもらいました。お参りをした帰りに居酒屋で鯛めしを食べました。（２回目）何と今回は鯛の刺身が載ってるじゃありませんかとっ

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天赦園から北に向かって徒歩２０〜３０分。途中、宇和島東高校ってあったけど多分野球で有名なとこよね〜と嫁様とおしゃべり。多賀神社。ここは観光情報サイトに掲載されていて、性に関する資料館があるとの事で少々興味があったんです。（嫁様には言ってなか

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三崎港に着いてすぐに近くの物産展？で食事。郷土料理のじゃこ天と鯛めしの弁当を買って食べました。じゃこ天は宮崎県北の「あげみ」のような感じかな。そっくり。鯛めしは炊き込みご飯。旨かったです。それから道の駅で１回休憩して宇和島市内のホテルに向か

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四国旅行しました。大分市の佐賀関港（さがのせきこう）から国道九四フェリーに乗って愛媛県の三崎港へフェリーの所要時間は１時間１０分。他の乗客は乗り慣れてるのか椅子に座ってゆっくりしてたけど、自分はマイカーでは初の四国旅行。ずっと船の中

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ネットをだらだら見てたら都農町に洋樽を製造する工場があるのを見つけたんです。洋樽が急に欲しくなって嫁様におねだりしました。材料を輸入するのが数か月先であり、それから作成するとの事。辛抱して待ちましたよ。待ちに待った連絡が来て、嫁様と引取りに

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延岡市古城町お寺の隣には淡島大明神、その近くには観音様がずらっと並んでました。台所の神様とトイレの神様のお札を購入。家に飾ってみました。（お祀りするって言うんですかね）

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山頂で景観を楽しんだり、ご飯を食べたりしてしばらく休憩。１時間近くゆっくりしてたかな。滑らないよう気を付けながら下山。１時間半位で駐車場に到着しました。振り返って登った山を見るとすごく遠い。あんな所まで歩いて行ったとは・・・我ながらよく頑張

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霧島神宮元宮から山頂までが最後の登り。滑りやすい斜面を３０分位掛けて何とか登りきると剣が見えてきました。坂本龍馬が引き抜いたとか抜かないとかいうあの「天の逆鉾」。実物が見れて良かった。登り口から山頂まで約２時間。３歳の男の子が登ってたのには

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霧島神宮でお参りをしている間に天気が良くなったので、再度登山口の高千穂河原へ駐車場には車が結構停まってました。９時半頃登り始め。周りに登山者が沢山いるので心強い。写真をバチバチ撮りながら登るのでスローペースだったけど、急勾配（自分にと

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嫁様と山登りをしようということになって、高千穂峰に向かったんです。（宮崎県と鹿児島県の境界）雨は降らないとの予報だったけど、登山口である高千穂河原に近づくに連れて雨が降り始め、激しくなってきました。もう少し待ったら雨が上がりそうな気配もあっ

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日南市。観光駐車場に車を停めて徒歩５分くらい。津の峰の登り口に到着。（標高８８．８ｍらしい）津波の避難場所になってるけど、結構急勾配があります。まー頂上まで行かなくても大丈夫なんでしょう。頂上まで登ると絶景であります。太平洋から日南市街から

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祇園神社からさらに海沿いの道を進むとすぐに見つかります。ライオン岩、ちょっと離れたところに亀岩（スッポン岩）。写真の撮り方はこんなもんでいかが？

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日南市。国道２２０号線から海の方に曲がってすぐ。神社にしては割と新しいみたいです。（大正１３年完成）参拝客が意外に多くてびっくりしました。航海安全、商売繁盛、五穀豊穣、縁結び、疾病除け（特に腹痛）ってかなり的を絞った厄除けまで幅の広い守り神

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