中学高校さらには大学で習った、英語と称する「アレ」は一体何やったんやろう……。こういうやり方で効果があがるなら、いっそ学校教育の段階でコレ採用してたらもっと英語が身につくんじゃね?そしたらそれを基礎にして、大人になってからはもっと高度な英語
いきなり「小学3年から英語教えることになったから」とか言われたって現場の先生も困るだろうに。まずは英語を教えられる先生を養成するのが先決じゃないの?記事を見た限りでは、その点をどうするのかについての記述がどこにも見当たらないんだが。生
ぶっちゃけ、狙いというほど大したことは考えてなかろう。先生の数を減らして人件費を浮かせたいって事だけで。しかし、もし仮に、学校で財務省的発想を貫徹するならば、一クラス40人とかしゃらくせえ、いっそクラス担任教師なんか全部やめちまえ、というとこ