ロバート・ゼメキス監督アン・ハサウェイ、オクタビア・スペンサー。オクタビア・スペンサーが観たくて観て来た。アン・ハサウェイは大魔女になっても美しい♪原作はあのロアルド・ダールだったんだネズミ年の最後に相応しい映画だった。
俺は読んだことがないが、ベストセラーになった絵本の映画化。ベルリンで裕福に暮らしていたユダヤ人演出家の一家が、ナチス台頭を前にドイツを脱出する。主人公は9歳の感受性の強いアンナ。脱出のために持って行く玩具は一つだけ、と言われ、大好きなウサギ
波留主演釧路湿原に面したラブホの経営者・従業員と客の日々。希望があり、生活があり、愛憎の縺れがあり、悲喜こもごも、挫折がある。小市民の生活は尊い。日常を忘れるために客はラブホに来るが、従業員にとっては日常だし、もしかすると客にとっても日常の
大洋劇場にてジャン・ポール・ベルモンド祭り。共演ラクエル・ウェルチ。原題は「L'animal」なのだが、なんでこんな邦題になるのかスタントマンカップルのドタバタコメディ―だが、何と言っても見どころはラクエル・ウェルチのウルトラバディ。顔はバタ
蒼井優、高橋一生。なかなか重い作品だった。正義とは?手段とは?犠牲をしいて、歴史には反映出来たのか?ヴェネチア映画祭銀獅子賞なのに騒がれないのは何かの力?東出君も出てるよ。背が高ぇなぁ。
昨日、北九州のプラモデルクラブ、北九州銀翼会の展示会に。プラモの人の仕上げ技術スゴイ!どれも凄かったけど、個人的にはモスキートとT−7.モスキートも木材表現超絶!T−7は1/48だと思うけどスクラッチなのかメンターからの改造なのか?作者に会えな
以前あったドキュメンタリー映画の「イマジン」(もちろんDVD持ってます)とは別にオノ・ヨーコが製作した音楽映像作品。というか非常に分類が難しい。ジョンの歌とヨーコの歌に合わせて映像が展開される。ヨーコ製作だけになかなかぶっ飛んだ作品ではある
GYAOでやっていたのでつい観てしまった。これ好きなんだよ〜悪魔の子なのに人類の為に戦うヘルボーイ。特殊能力故に差別され心を病んだ女性に恋するヘルボーイ。この彼女がまた魅力的♪新作もこの間公開されたけど、やっぱりロン・パールマンのヘルボーイがい
DVDにて。チャールトン・ヘストン、ヘンリー・フォンダ主演。1976年公開作品の方。こちらの方が脚本的には良く出来ている気がする。カットされたシーンを見ると、本編で描かれたヘストンの息子と日本人女性の関係の他に、ヘストン自身の女性関係部分もあっ
ローランド・エメリッヒ監督。「?」は予想どおりそこそこある。CGは良く出来ている。しかしそこまで密か?と思うのは映画的効果だろうか。SBDが主役だが、TBD、B25、B26、零戦、九六陸攻などが出てくるが、ふと思うと、F4Fって出てきたっけ
これも先日ポチったDVDまた三橋達也、佐藤充、夏木陽介だぜい。いや〜はっきり言ってト〇プガンより面白い。(批判受け付けません)歴代最高の名戦闘機F-86F-40セイバーがうじゃうじゃ出るは、F-104、T-33、あろうことかT-6まで飛び回る!多少ストーリーは
三橋達也、佐藤充yahooの記事で見かけてポチッとしてDVDを買ったのだが、これはアタリだった。ソ連軍が侵攻後のソ満国境のトーチカを守備する5人の兵士。恐らく経験者のアドバイスを元にトーチカや軍隊行動を再現したと思われ、随所に「おっ?」という描写
沖縄戦での陸軍中野学校卒の情報将校による少年兵を動員した「スパイ戦」を中心として、住民虐殺をもう一つのテーマとして、証言と、著者によるリサーチでまとめあげられた750頁近い大作。同じ作者の手になる映画では描き切れなかったこと、その後明らかに
こっちでは今日が最終日だというので観に行った。作品としては過去に観ているのだけど4DXは初めての体験。椅子はグイングイン動くは、水はバシャバシャかかるは、空気砲(笑)打たれるは、まるでネズミの国のアトラクション並の体験。面白かったけど4DXは一度
フィクションではあるが事実を元にした話。日本統治下で次第に朝鮮語使用に弾圧が加えられる中、母国語の辞書を作ろうと命がけで奮闘する人たちの物語。「舟を編む」に通じるところもあるけれど、重さが違う。しかし重たいばかりではなく、ユーモアも交えられ
証言をベースに沖縄戦、ことに住民と戦争の関係を描いた作品。軍隊は住民を守らない。教育が大切。…もう日本は引き返せないところに来ているのではないか。沖縄始め先の大戦の犠牲を無にしてはいないか?
天神ビックバンの影響で心配していた新生飯店がちゃんと営業していて安心。今日も安定の美味さこの味が無くなったら、生きていけるか心配
今回はブルーレイにて。アンジェリーナジョリー監督で、日本での公開前に基地外共が騒いだ作品。俺が観た中でB-24がこれだけ出てくる映画は無いだろう。そしてこれだけ長い期間の漂流を描いた作品も無い。捕虜収容所の描写も、事実こうだったんだろうなぁと思
春日の「天砲ラーメン」にてしつこいかな?と思ったら意外といい感じにあっさりで美味かった。チャーシューもいい♪思わず替玉。
トマス・キニーリー著。映画はまだ観たことがない。本も20年ぐらい前にブックオフで買って放置していた。あらためて読むと、訳も素晴らしいのかぐいぐい読めた。ナチスの攻勢に乗っかって一旗揚げようとポーランドに乗り込んで来た「ナチス党員の」オスカー
天神のラーメンの有名店、shinshinでちゃんぽん。なかなか美味い。しかし、ジュンク堂横の新生飯店が閉まっているのが気になる。まさか高島の天神ビックバンで取り怖いsじゃないだろうな? 高島!
大好きなブルーノ・ガンツがフロイト役。ナチスが台頭し始めた時期のウィーンに出てきた17歳が悩みながら、フロイト教授の薫陶を受けながら成長していく。しかし、その青春もナチスの邪悪な軍靴に踏みにじられれて行く。ナチズム、排外主義、レイシズム、極