やっと観た。相変わらずのスーパーマンぶり(笑)アヴァンティカ役の女優綺麗だが、あんまり出番無いのが残念(>_

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ローカルお笑いのＦＥＣの南風原での公演。めちゃ笑った〜♪護得久先生もいるよ♪

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歩いて行ける基地祭しかし半袖で行ったら寒かった（＞＜）明日も天気良かったら行こう。

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航空自衛隊某基地広報館のソリッドモデル。昔行った別の部署には周辺国の機体の模型がたくさんあった。専門の隊員がいるとか。ある意味羨ましい。

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マイミクさんのリクエストに応え、今回食べた麺類。黒羽のチャーシュー麺、店に入った瞬間にラーメン屋さんらしい匂いが。これはなかなか伝統的な博多ラーメン。新生飯店の皿うどん。いつもチャンポンとどちらにするか悩む。世界一美味い食べ物だと思う。杵屋

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元ヤクザで異色のピンク映画を多数作った若松プロ。その若松孝二と個性的な面々を、女助監督の目を通して描く。テーマはセックスと暴力と革命。６０年台、７０年台の熱さを投影している激しい生き方が眩しい。日活ポルノは観たことあるが、ピンク映画は観たこ

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うーん、おじさんにはよく判らんよ〜ナカタさんはいったい何のために「頭が悪く」なったのか…そもそも戦争末期のあの事件はなんだったのか？佐伯さんの少女時代の亡霊？はなんなのか…ジョニーウォーカーさんとカーネルサンダースさんは結局なんなのか…オイ

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「爆発だ！」の岡本太郎がこんなに沖縄に恋していたとは知らなかった。失われてしまった日本の原点を沖縄に見出した彼。しかしその沖縄でも「沖縄」は失われていく。４５０年続いたイザイホーはもう永遠に行われないだろう。農連市場もモダンな農連プラザにな

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毎年楽しみな産業祭り。家族の名前入り久米島の久米仙買い、幾つかの酒造所のブースで味見。欲しい泡盛があり過ぎて困る。一本だけ購入。また護得久栄昇先生にもお会い出来てお名刺もいただけた♪楽しい♪

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昨日は桜坂劇場会員デーで一本８００円。一本目が「５００ページの夢の束」ダコタ・ファニング主演。発達障害のあるトレッキーの主人公が、スタートレックの脚本をパラマウント映画に届けるロードムービー。ロス市警の警官が素敵。クリンゴン語が喋れるといい

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昨日、りうぼうの古本フェアで本を買ったつぶやき間違えていた。「沖縄方面航空作戦」ではなく「沖縄方面海軍作戦」だった。「沖縄戦報道記録」も見つけたので一緒に購入。「沖縄県知事 翁長雄志の『 言葉』」も一緒に購入。これはもちろん新品。原書房「沖縄

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韓流は観ない主義だった俺が、「タクシー運転手」に続いて観てしまった。凄い作品だった。全編緊張に満ちている。全斗煥の独裁軍事政権時代に、北のスパイ狩りに猛威を振るった治安警察が、一人の大学生を拷問により殺し、闇に葬ろうとするのに抵抗する硬骨の

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この記事には不謹慎ながら笑えた。https://news.yahoo.co.jp/byline/furuyatsunehira/20181001-00098867/県内在住のネトウヨ…ってなっているから、我那覇ナントカとか恵ナントカとか、自分の郷土をアメリカに差し出すつもりなのか、植民地にしようとしている

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シンガポール人監督が琉球料理をテーマに作った映画。沖縄に関係している人にはとても愛しい映画。しかしそうじゃない人にはどうだかなぁ…えっ？というプロットだったりするが、それは韓流やボリウッド映画で感じるのと同類なので、まぁいいかな。しかし津嘉

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八重洲口の横浜家系、壱角家でチャーシュー麺。家系がなんたるか分かってないんだけどさ。で、東京駅地下のラーメンストリート「ちよがみ」のラーメン。東京のラーメンは醤油系が好きかも。

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怖いもの観たさで外せない映画。シュワちゃんの出た最初に作品はマジ怖かったなーで、ネタバレなるだけしないように…気のいいＰＴＳＤ退役軍人仲間（？）、政府組織、プレデター１号、２号が入り交じり、どっちが「いいもん」でどっちが「悪いもん」だか判ら

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大岡昇平映画は最近観たが、小説としては高校生以来だろうか。レイテの絶望的な戦場に送られた肺病病みの老兵が体験する飢餓と日本軍の狂気。カニバリズム、そして神？との会話。「この田舎にも朝夕配られて来る新聞紙の報道は、私の最も欲しないこと、つまり

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原作を漫画で読んで、のん主演の映画を観て、このＴＢＳ版はまだ観て無かったが、ティバーで最終回だけ観ることができた。最終回だけだが戦争の悲惨さ、原爆の非情さ、それらが庶民の生活をいかに破壊するかがよく描かれている。原爆孤児の節子が愛おしくて泣

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ファミマに売ってたＤＶＤをつい買ってしまった。ラオスの内戦に秘密介入するＣＩＡの下で民間会社を騙って内戦に関わるパイロット達の話。何十年か前にＶＨＳで観たのだが、改めて観て素晴らしい。痛快でありがちなストーリーだが、飛行機好きにはまた一段と

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３０年ぐらい前に観て、ＤＶＤも所有して何度も観ているが、「午前十時の映画祭」にて。監督オリバー・ストーンが自らの体験を元に描くベトナム戦争。任務のためには民間人も容赦なく殺害する歴戦の曹長と、ヤク中だが戦闘中にも人間性を求める軍曹。戦争中だ

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１．ハリケーン「英国の戦い」におけるポーランド人によるハリケーン飛行隊の話らしい。「ダークブルー」のポーランド版かな？２．クルスクロシア原潜の事故を巡るストーリーらしい。３．ミッドウェイ（新）ミッドウェイ戦の映画。１９７６年版も名作だが、新

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ずっと行きたかったのだがやっと行けた。外見からは大したことないと思ったが、想像以上に良かった。入館料はわずか２００円。３時間以上楽しめた。特に港川人の展示と沖縄戦関係の展示が凄い。沖縄の偉人謝花昇の展示もある。３時間近く楽しめた。惜しむらく

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仕事でさえなきゃ沖縄最高だっ！あぁ夏が終わってしまう（＞＜）

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本部、またべぇ食堂。系列農場で育てたアグー豚のソーキ、三枚肉、しゃぶしゃぶ肉が載る。しゃぶしゃぶ肉は珍しい。出汁は本部らしく鰹ベースに醤油が強い感じ。

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ゆうちょＡＴＭに張り紙。「１０月１日からゆうちょ相互間の振り込みは、月１回無料、２回以上有料」だと。ずっとゆうちょ間は無料だったのがいつのまにか月４回になり、今度は月１回…で、ゆうちょホームページを探したがこのサービス悪化の情報は探せなかっ

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ちょっと濁っていたのが残念。

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GYAOにて水島道太郎という俳優を知らなかったがめちゃくちゃいい！ラバウルの守備に欠かせない部隊が玉砕とされていたが実は一部兵員が後方に下がって生き残っていた。本部の一参謀が事後の処理に向かう。降伏や後退が許されず、死守を命ぜられたら文字通り死

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第二次大戦中、ユダヤ人が絶滅収容所に送られる中、ベルリンで生き残った４人のインタビューを元に構成したドキュメンタリー。彼らが生き残れたのは僅かな幸運と、彼らを助けてくれたドイツ人の存在のおかげ。ユダヤ人を匿っていることが発覚すれば自分の命も

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福岡市博物館で収蔵品の幽霊と妖怪の絵画展をやっていた。過去に観た作品もあるのだが、味のあるゴーストたちだった。中でも豆腐小僧の愛らしさと言ったら！それと幽霊・妖怪とは違うが、江戸時代の奇人もねぇ…なんかの病気かもしれないが。

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