核使用をチラつかせるロシア手が出せないアメリカNATO軍。結局、人類が核に平伏すのならば、北朝鮮が核にこだわるのも自明。日本だけが憲法9条を掲げて平和を訴えても、ドラキュラに十字架をかざす程の力もない。それが世界の残念な現実。アメ
出場させないことと、晒し者にすることはどちらが教育的、人道的なのか?昨夜のワリエワは可哀想で見ていられなかった。CASもIOCも彼女を出場させないことで守れたものがあったのではないか。彼女が認識していようがいまいが、結果としてアウトならば出場させ
ロシアフィギュアの「絶望」ワリエワは15歳。狭心症の薬など飲むわけないから、本人の意思の有無に関わらずアウト。小さな子供の頃から、サイボーグのようなフィギュアスケーターを作り上げるロシアその過程でどんな薬が使用されようが不思議はない
「ウエスト・サイド・ストーリー」を観た。60年前のオリジナルを53年前に劇場の大スクリーンで観て感動したボクとしては、いかにスピルバーグでもオリジナルを超えられる筈がない、冒涜だと思っていた。案の定、頑張ってはいるが超えていない。映画史に残
羽生結弦が神格化されているが、へそ曲がりのボクはちょっとあざとさを感じて余り好きではない。彼は何故4回転アクセルに拘ったのか?4Aに成功したところでネイサン・チェンには勝てない。そういう意味では彼はチャレンジして失敗する必要があった。フィギ
1972年11月8日、彼は死んだ。彼の名前は川口大三郎。早稲田大学第一文学部の学生だった。都立高校3年のボクにとってそれは衝撃だった。同じ年の2月にはあのあさま山荘事件も起きている。学生運動も新左翼もくそっ食らえと思っていた。革マルの拠点の
メディアは国民の知りたいという欲求に応えることに存在意義がある。昨日行われたスキージャンプ混合団体で日本中が思った疑問に、満足できる答えを出したテレビメディアは今のところ無い。もちろんザッピングして見た限りではあるが。何故、高梨沙羅は失格と
藍住町を散策。畑を看板が囲むと言う不思議な光景。古看板の2次使用。まるで砦のよう。何のための看板なのか?枝ぶりを見ると梨のようだが...。まだまだ知らないことはたくさんある。
石原慎太郎が亡くなって、まあ歳が歳だからなと思っていたら、今度は西村賢太が死んだ。まだ54歳という若さだから驚いた。まだ死因は報じられていないが、最近新刊出してなかったし、テレビの露出も無かった。Wikipediaによるとタクシー乗車中に意識を失っ
ザッピングでチラチラと開会式を見た。結局、彭帥さんは出なかった。聖火ランナーに仕立てると噂されていたが、流石にそこまであざといことは出来なかったか・・・。華やかなショーを見ながら、山村暮鳥の詩を思い出す。「桜」さくらだといふ春だといふ一寸、