全国の小中高校を一斉に休校とする事は賛否両論。様々な意見が飛び交っている。意図は理解するが、全国一律にはやはり疑問を呈さざるを得ない。東京や北海道、千葉、和歌山など、感染者が多数出ている地域で実施する事は全く依存はないが、過疎地の学校まで休

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蜂須賀桜が満開だと聞いて行ってみた。徳島中央公園の近く、助任川の河畔。濃いピンクが咲き誇っていた。もう少し空が青ければよかったのに。きっと川面にも美しく映えただろうに。ぶらぶらと公園内を散策。ソメイヨシノはまだまだのよう。近くの学校の

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「良い加減」も「適当」も相反する意味がある。良い意味での「良い加減」や「適当」に物事を実行するのはなかなか難しい。大抵の場合、し慣れていないことをしようとすればつい力が入って「良い加減」にできなくなってしまう。新型コロナウイルス対策で後手を

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新型コロナウイルス🦠対応で安倍政権の正体が見えている。遅々として進まない検査体制。民間機関を利用すれば検査数は爆発的に増えると言われているが、政府の対応は鈍い。まるで感染者数が増えるのを隠さんがためのようにも見える。隣国韓国は大統領

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４週間に一度、医者にかかっている。徳島市内の循環器内科🩺薬をもらっている。尿酸値、血圧、コレステロール。絵に描いたようなオヤジ病。薬を飲むだけでコントロールできるなら楽なもの。サプリを飲むように飲めば良い、そこに新たな薬が加わった。

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風は強いが天気は良い。ちょっと第十堰までミニドライブ。菜の花の黄色が目に鮮やかだった。第十堰に人影はない。台風で流されてきた流木が光景を荒んだものにしていた。

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一昨日行った藍住の大型ショッピングセンターは、食品売り場のお惣菜がプラ容器に入っていた。昨日行った近くのスーパーはいつも通りむき出しだった。時節柄、むき出しはやめた方が良い。でも共通なのは、どちらのパン屋も無防備だということ。ボクはこれが以

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昨日、飲み会の前に、そごう徳島店で開催されている青木成実さんの油絵展に立ち寄った。青木さんはスラリとした長身の美人。モデルでもあり阿波踊りの踊り子でもある。おまけに聡明で、まさに才色兼備。http://www.am-model.com/model/narumi-aoki/会場に本人

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恐らく多くの日本人がたかを括っていただろう新型コロナウイルス。とんでもない状況になりつつある。武漢からのチャーター便の運賃を誰が払うかなど今になってみれば可愛いもの。ホテル三日月や地元の人たちの対応も霞んでしまうほど、深刻になりつつある。ク

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古巣に用事があり、天気も良いし自転車で行ったこれがいけなかった。目が痒い。メガネには花粉が点々とこびりついている。嗚呼、花粉症の季節がやってきてしまった。現時点ではコロナよりも深刻。もうすぐ春だというのに。

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話題の「パラサイト」を見た。韓国の格差社会を批判的に描いている、ということなんだろう。カンヌとアカデミー賞。２冠を獲るほどかと言えばそうでもない。半地下で暮らす貧困家族が金持ちの豪邸に入り込んでいく話で、息子が大学生の友人の代わりに

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人もいないがウイルスもいない。こんなキャッチコピーは不謹慎？今こそ、人もウイルスもいない「ど田舎」徳島に観光誘致を！ダメかしら。

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オスカーを争った映画が今日から始まっている。「パラサイト」と「１９１７」どちらから見ようか迷って「１９１７」にした。第一次世界大戦の西部戦線が舞台。若い２人の兵士の１日を描いている。ワンカット撮影が話題だが、もちろん２時間ワンカットのはずが

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天気が良かったので淡路島までドライブした南淡路のインターチェンジで高速をおり、黒岩水仙郷を目指す。淡路島を走るのは久しぶりのこと。こんなに山道だったんだ。海沿いの水仙郷。期待していたがさほどでもなかった。時期の問題か。もっと咲いてい

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そごう撤退後の駅前をどうするか。これは徳島市にとって大きな問題。地元紙の調査ではデパートを核とした商業施設を望む声が多いらしいが、虫が良すぎる。徳大の准教授も指摘しているが、これまで県民が買い物に行かなかったから撤退するということを忘れては

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コネクティングルームという名称を初めて知った。安倍晋三の懐刀、和泉洋人首相補佐官と大坪厚生省官僚のスキャンダルのおかげである。週刊誌報道によるスキャンダル。どちらも否定しているようだが、芸能人たちの潔さに比べると往生際が悪い。それもこれも世

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新春プチ旅は歩き通しだった。初日２万２千歩、２日目２万歩、そして今日１万５千歩。足が痛い。神戸と言えば異人館。女子旅風に坂道を歩く歩く♂老骨にはこたえる。平日でも観光客は多い。中国語も飛び交っていた。コロナウイルスが飛び交っていたか

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震災から２５年。ほぼその年数近く離れていた神戸に行く。訪ねたのは長田。燃えた町。灰塵となった町。何もなくなった町である。震災からしばらくして通い続けた。神戸楠公連の取材。そこで知り合ったご夫妻。密着した。いつしか番組の中心的存在となっていた

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旅に出ている。生まれて初めてのお伊勢参り。大阪難波から近鉄特急で伊勢市へ。そこから歩いた歩いた。今日１日で22,285歩。距離にして16,9キロ。チョット足が痛い。伊勢神宮はどうだったか。これは難しい。外宮、内宮共に参拝したが、一生に一度はというほど

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