簡単に箇条書きで感想などをば。・今回は甲甲乙乙丙ルート。・海域攻略で苦労したのはE-4。ボス前の航空戦マップが鬼門だった…。・その反動か、丙レベルなのか、E-5は超ゆるゆるに感じた。弱小ながらストレート突破だった。・今回のイベントで消費した資材
モボ500形… 嵐電の黒歴史と揶揄され、邪魔者扱いと言っても過言では無いほど冷遇されてきた、悲運の形式。試しに移動させてみた入口扉が、これほどまで裏目に出るとは、当初誰も思いつかなかったことだろう…。ラッシュ時や行楽シーズンになると、導線不
去年は足を運べなかった秋の二ノ瀬、今年はちゃんと見てきました。駅近くの鉄橋を渡る区間を、下の道路から見上げる感じで。ライトアップが美しい夜と、そろそろフィナーレが近付く日中の光景を見比べ。Ver. きらら。山中の夜は、ライトアップがあってもや
この前の日曜日、再び京都丹後鉄道のくみはまライナーを撮影に行ってきました。まずは早朝の由良川橋梁へ。日の出時間は過ぎてたものの、天気はご覧の悪天候。直前までは本降りの雨だったため、最悪撮影を断念まで考えてましたが、幸いにも雨は小康状態に。
今日の大津徘徊は、ガチの撮影というよりは散策という意味合いが強い内容でした。京津線の沿線付近には、大昔国鉄の線路(旧東海道線)が通っていました。現在の東海道線は、七条(現在の京都)から山科を経由し大津へと至るルートですが、開通当初は現:奈
大津線と言ってるのに、どこかもクソもないという支離滅裂なタイトルはさておき、今日も休日を利用し大津線を撮影しに行ってきました。 大津線撮影と言えば、石山坂本線内と言っても過言ではないのですが、今日は京津線の方にも目を向けました。普段の京津
旧80型塗装の登場は、みりんさんの眠っていた大津線熱をすっかり蒸し返してしまったようですw これからしばらくは、"隙あらば浜大津"な日が続くことになりそうですね(遠目)京阪大津線は、復刻塗装もさることながら、頻繁に行われる多種多様なラッピング
叡電と京阪大津線…どちらもみりんさんが定期的に出没するホットスポットですが、1日に両方とも足を運んだってことは、意外と少ないんですよね。今日は珍しく、そんな両方パターンで撮影に臨んできました。まずは叡電から。3日から新たな芳文社コラボラッ
以前、カーマインレッド&マンダリンオレンジの京阪特急ツートンを復活させ、注目の集まった京阪石山坂本線。今回は、地上時代の京津線を語る上で欠かせないもう一つの塗装、名車80型が纏っていたあの緑系ツートンが、つい先日700形701編成に復刻されました
昨日今日と、1泊2日で再び関東へと足を伸ばしていたみりんさん。今回の目的は、今が見頃の赤い花…曼珠沙華。埼玉県は日高市に、日本トップクラスの群生地として有名な巾着田という場所があり、去年から一度行ってみたいと思ってましたが、今年うまいこと
広島東洋カープのセ・リーグ制覇から1週間ちょっと。まだまだ優勝の余韻が残る、広島市内。今日のみりんさんは、ふとした思いつきからそんな広島へ突発日帰りツアーを敢行しました。我ながら、突発の日帰り小旅行で移動するような距離じゃないよなぁ…(遠
ひょんなことから、気の向くままに東武沿線をぶらぶらする事になったみりんさん。 立川〜西国分寺〜南越谷〜新越谷〜南栗橋〜東武動物公園〜藪塚〜太田〜北千住〜上野〜品川 うーんこの意味不明な経路南栗橋付近で、煌びやかなスペーシアを初撮影。
18きっぷを消化すべく、昨日の夕方から第二の故郷北陸へ。 天気がいい予報だったこともあり、前回雨中の撮影を余儀なくされた雨晴にリベンジへ行くことに。朝から予報通りの晴天に恵まれた、雨晴海岸の撮影ポイント。天気がいいと、文字通り絶景です。
とりあえず、提督の皆様は夏イベントお疲れ様でしたm(__)m 弱小で甲勲章には興味のないみりん提督は、E1〜3は甲・E4乙で抜けました。E1丙でニム掘りからスタートし、各海域攻略を経て、最後はE4乙でアキラさん掘り。 まさに掘りに始まり、掘りに終
昨日は1ヶ月前と同じく、但馬地区の気動車を撮影しに行こうということで、泊まりがけで現地へ赴いてました。しかしながら初日は、猛烈な夕立(俗に言うゲリラ豪雨)のせいで、撮影どころではありませんでした…w初日に撮影できた唯一の写真。長谷の駅近く
http://railf.jp/news/2016/07/20/170000.html宝塚線系統から、3000系消滅ですか… まだ平井車庫で保留になってる編成がいくつかいてると思ってたんだけど、知らないうちに正雀へ送られたんか…前照灯をLED化されることなく、天寿を全うした3060F。結果的に
♪南港〜横目に〜 自動運転〜今日のネタは、西武30000系以上に「笑顔」を意識して作り上げられたデザインが話題の、ニュートラム200系。まるで笑っている子供のような、愛嬌ある前面だけでなく、車内も親しみやすいファンシーなカラーリングとインテリアがち
今回はそんな舞台へ足を運び、撮影してきました。ウィラーの手により、観光路線色をより前面へと出した経営を展開中の、丹鉄こと京都丹後鉄道。豊岡〜西舞鶴間は、元々宮津線という国鉄の路線でした。今回わずかな区間ではありますが、その丹鉄線内に国鉄型
梅雨らしい不安定な天気が続く今日この頃、いかがお過ごしでしょうか? 「最近のマイブームは阪急車体」、みりんさんでございます。まぁ、みりんさんにとって阪急に目を向けるというのは、原点回帰でもあります。 みりんさんの生まれ故郷は箕面線沿線で、
仕方のないことかもしれないけど、1500系がいなくなった瞬間、能勢電沿線から同業者の姿が消える…。いや、撮る側からしたらむしろ好都合なんだけどさ…、せめて新たに加わった5124Fぐらい、撮ってあげてもいいんじゃない?w 「ボクはいらない子なのかな
今日は早朝から夕方まで職場に拘束されていたため、能勢電をじっくり撮る時間を作れませんでした…(撮りに行けなかったとは言ってない)昨日天寿を全うした1560Fからバトンを受け継ぎ、今日からシャトル運用の新たな顔となった5124F。1560Fと同じ塗装を身
午前中しか空けれなかったのは少々悔やまれますが、仕事なので割り切るしかないですね…。2連車が定期で末端区間以外を走行するシーンといえば、送り込み・車庫帰還の回送ぐらい。最後はこの姿を鉱泉裏で…と、プランは昨日から固まってました。まさに最後の
能勢電1500系最後の営業運用となります。読み通り、今日は日生シャトル運用だった1560F。明日は妙見シャトル運用が濃厚なため、日生中央まで顔を出すのは今日が最後となった可能性大です。夜の能勢電撮影なんて、これが初めてじゃないかな…。ちなみに昨日
題目は言うまでもなく、能勢電1500系のことです。1500系の正真正銘最後の運用となる22日は、おそらく妙見シャトルの運用となるでしょう。基本2連車は、1日交代で日生シャトルと妙見シャトルを交互にこなしているので、今日の運用から逆算&1550F引退時の
1560F引退により、1500系が形式消滅となる能勢電鉄。自然と注目が集まってきています。みりんさんももちろん、時間の許す限り1560Fを追いかけるつもりですが、どちらかといえば…〜昨日〜アイボリーストライプの復活が嬉しくて嬉しくて、ついつい5142Fを
生憎の雨模様、しかも梅雨らしい本降り…。せっかくの休みを邪魔しないでいただきたい 駄菓子菓子、そんな天候ごときで引き籠るみりんさんじゃありません。雨の中でも、目的のためなら動き回る…それがみりんスタイル(イミフ)どうしても今日動きたか
ロッ◯の◯ッポ♪ じゃないですよ?w 今日の平野車庫では、アイボリーストライプ塗装の5142Fが見える位置に止まってました。幼い頃、能勢電沿線からそんなに離れてない場所で育ったみりんさんにとって、能勢電と言えばこのカラーリングでした。やっぱりこ
平日だというのに、カメラ片手の同業者が目に見えて増加しはじめている…そんな能勢電沿線の今日この頃でございますw 当然みりんさんもそれに紛れて、能勢電の今を記録するお仕事(?)に奔走。今日は日生シャトルが1550F・妙見シャトルが1560Fの日だった
仕事明けは睡魔に襲われる…自然なことかもしれないけど、昼寝の影響で昼からじっくりゆっくり…のつもりだった能勢行きが、結局夕方近くになってしまったみりんさんでございますw 本日の2連運用に、大きな動きはありませんでした。1560Fは日生線、1550F