いつになったらプレーンなお姿を撮らせていただけるんですかねぇ…。なんかこのままズルズルいって、一枚も撮れずじまいで終わりそうな悪寒すらしてきたぞ…。前回のジャズヘッドとは違い、復刻版のヘッドみたいですが…「海へ」ヘッドの時みたいな高揚感が、
山陰本線旧保津峡駅。現在の嵯峨野観光鉄道トロッコ保津峡駅です。JR時代は二面二線の交換可能駅でしたが、現在は棒駅となっています。(駅舎側の幅が広いホーム部分下に、かつて線路がありました) とはいえ、JR当時のままの跨線橋をはじめ、かつての雰囲気
何の血がって? 「並びを追い求める」血がですよ(何)京津線や石山坂本線は変化に富んだルートが多く、構図には事欠きません。だいぶ数を減らした旧塗装の800系に、80形塗装もそろそろ見納めになりそうな701編成。今だから撮れるものを今のうちに…です。
一時はネタ(主に痛車)の宝庫だったこともあり、足繁く通っていた京阪石山坂本線。決して遠くはない場所なのに、気が付けば約2年もご無沙汰。駅名変更されてから一度も行ってないという有様でしたので、今回久しぶりに撮影へ出かけてまいりました。京津線
プレーンのジョアを注文したら、ストロベリーのジョアが届いたでござる… 今日はそんなお話です(大嘘)阪急・阪神が仲良く須磨浦公園まで足を延ばしていた頃、6連のマルーン・赤胴車体を尻目に須磨浦公園をかっ飛ばしていく山電特急は、阪急・阪神よりも