ハサン・ハーディ監督のイラク映画。予告では「小学生の女の子が大統領の誕生日のケーキを作るために材料を求めて市場を奔走する」映像とナレーションがあり、子どもが主人公の「ほのぼの冒険もの」というイメージがありましたが、いろいろな意味で予想を裏切
ノンフィクション作家の梯久美子さんが、新聞書評欄で夏に読みたい3冊の1冊にあげていた本。たまたまですが、私もこの夏に読みました。 幸田文が1976年から77年にかけて各地の「崩れ」、すなわち山の斜面の崩壊を見て歩いた記録。1976年5月の大谷崩れを皮
ようやく、見てきました、「四つのいのち」。同じ監督の前の作品「おくりもの」で寝落ちしてしまったんで、今回は、同じ轍を踏まぬよう、自販機の紙コップ入りコーヒーを手に入場。今回も、イタリア南部のカラブリアの農村が舞台で、字幕無し。でも、見てわか
石井ふく子100歳を記念し、彼女がプロデュースした東芝日曜劇場の代表作を上映する企画で、福永武彦原作の『廃市』を見た。大林監督の映画の他に、こんなドラマ版があったことは知らなかった。 なんと、テレビでの放映時そのままに東芝CMから始まる。まる