GSX-S125の修理を始めています。まず、破損部品を外すだけ外します。しばらくの間、前回りがなくなるのでクランクケース下からジャッキで支えています。Webikeで純正部品のセールがあったので、これまで残しておいた緊急予算で買えるだけ、高額部品から入手し
GSX-S125の修理について、先ずは費用面での線引きをしておきます。購入が\310kだったので、\200kを超えるようなら廃車としよう。お金は掛けても\150k以下で収めたい。それには、損傷具合を整理するところから始めます。ヘッドライト回り、左ラジエータシュラ
結論から言えば、GSX-S125はしばらく走れません。下り右カーブの塩カル跡で滑った結果、リカバーしきれずガードワイヤに突っ込んで、壊してしまいました。何度も転倒はダメだと唱え続けていたのですが、この結果です。滑り始めてから転倒まで、最後までリカバ
GSX-S125のタイヤです。今回のD102(ダンロップ)は、5000kmに達せずスリップサインが出てしまいました。↓この結果は、自分の使い方が短命にしてしまったようです。使っていたのが夏場からだったこと、ワインディングルートが多いこと、の影響が大きいかと思い
GSX-S125の走らせ方について思い出しながら考え遊びをしていて、ふと気付いたのです。お見掛けする上手い人たちのペースにはとても及びませんが、少しずつ見続けていられるようになってきているということは、自分もそれなりのペースに少しずつなっているとい
GSX-S125の点検をしていると、フロントのブレーキパッドが減っていく様が分かります。純正パッドではそんなに減らなかったので、少し驚きでした。ゴールデンパッドχ(デイトナ)は、純正より高い摩擦力、扱い易い摩擦力の立ち上がり方、低いブレーキディスク攻
グラベルロードのタイヤについて考え始めたところで、友人から望外の援助をいただきました。彼が使っていないということで、タイヤをくれたのです。しかも、使い込まれていない上に、2種類もです。Boken(IRC)とGravelkingSS(パナレーサー)を履き比べできるな
先日、長年使っていた布団干しが退役になりました。バラして廃棄するのですが、伸縮式竿の部分だけ残しておいたのです。作業部屋に持ち込んで、バイクを収納し直しました。吊るしてハンドルを畳むことで、随分まとまります。乗る機会が無いものを、全く、殆ど
カミサンのScout/Transitionを、コース仕様からトレイル仕様に変更です。大した事はしておらず、サドルを座り易いものにするだけです。コースではまず座らないので、小振りな物を使いたいそうです。ついでに報告があった、リアブレーキレバーのコンタクト位置
GSX-S125のトラブルが続きます。出先で不意にエンストして、メータには「check」のセグメント表示が出たのです。これが表示されると、セルスイッチが利かないようです。キルスイッチやバッテリ周辺等を簡単に調べたのですが、接触不良は見られず。何回かキー
先日、GSX-S125のナックルガードにヒビを入れてしまいました。道路に立っている軟ビ製ポールに、走行中かすってしまった拍子のことでした。かすった音は聞きましたが、あれで割れるとは思いもよらず、しばらく気付きませんでした。放っておいても割れが広がる
GSX-S125に乗って随分経ちますが、やっとタイヤがグリップしているイメージがぼんやりながら見えてきたような気がします。既に8000km以上走っていますが公道ゆえ、カーブを楽しんでいる時間は少ないです。その中で色々な調整をして、その差を感じることがとて
GSX-S125のリアホイールから聞こえる音が、変わってきた事に気付いてしまいました。嫌な予感しかせず、放っておいても不具合箇所が悪化したり広がるだけなので、調べます。異音の感じがベアリングなので決め打ちで見たら、3個あるうちの1個だけ、触診でゴロつ
先月のマウンテンバイクライドでついたオチですが、意外にも後を引いています。https://youtu.be/au_j6aoWFeU(0.5min)頭を木にぶつけた当初は首が痛重い程度で、酷い寝違いをしたような感じでした。最後にヘルメットで当たりにいったけど割れていなかったので
GSX-S125でワインディングルートをイメージ通りに走り抜けられたら、それだけで一日上機嫌でいられます。公道は、同じ場所でもいつも同じではないですし、道の上に何があるか、起こるか分かりません。そこまで含めて、気持ち良く走れるひと時は貴重です。この
以前、腰痛対応の施術してもらっている整体の先生から、「腰痛を直したい(止めたい)なら、自転車を止めれば良いんだよ。」としばしば言われていました。こちらは楽しく自転車を乗り続けたいから通っているのに、なんてことを言うんだこの人は!と当時は思った
GSX-S125のタイヤですが、スリップサインが出る摩耗具合になりました。PilotStreet2/ミシュランは、6500kmほど持ちました。10000kmを期待していましたが、自分の走り方によって早めてしまったと思います。↓フロントが先に終わりました。以前からフロントの摩
Scoutに寄せたSmuggler/Transitionで、やっと走ってきました。実は6月にもふじてんへ行ってみたのですが、現地だけ天気が悪く走らず。今度こそ、走ることができました。タイヤの空気圧は、前後1.8kg/cm2です。グリップは困ってないのでチューブドの時と同じ圧
全然乗れていないSmuggler/Transitionですが、ちょっとイタズラしました。前後27.5x2.6のチューブレスにして、フォークをφ35の160STにしました。自分では手が出(せ)ないホイールセットを、無期限で預かったのです。クリスキングのハブとカーボンリム(内幅35
GSX-S125に乗り始めて、半年が過ぎ5000km以上を走りました。2017年式の中古車両を、12,000km台から乗り出しです。自分なりに調整と手入れをして、この車両を知ろうとしています。一般道のワインディングを楽しく走り回ることにおいて、上手くまとまっている構
GSX-S125のタイヤ空気圧が見えてきました。リアタイヤの空気圧を1.6kgf/cm2に落として走ってみたところ、タイヤの安定感を得られませんでした。パイロットストリート2(ミシュラン)では、塩カルの時期はフロント1.4/リア1.7kgf/cm2が良いようです。路面がキレ
気になっていたプロテクタを入手しました。コミネのCEボディプロテクションライナーベストです。チェストプロテクタは、事故での生存率向上に貢献すると聞いていました。バックプロテクタは、胸椎保護に役立ちます。現状の予算では厳しかったのですが、安全
自転車に乗れるようになってきました。心身の健康維持の為にも、バイクライドは続けたいです。ロードバイクは体を使ってしまいがちなので、気負わない乗り味のグラベルロードで慣らしていきます。以前に友人からいただいたままになっていたセミドロップバーに
GSX-S125のエアフィルタを交換するついでに、webで見かける細工について確かめました。先ず、乗り出しから使っているエアフィルタを点検します。16000km手前まで走っていますが、交換歴は不明です。フィルタの取り外しは、リレー群を避けるのみで行いました。
地元でも桜が咲いたので、カミサンと花見サイクリングついでに基礎テク遊びをしてきました。娘も誘ったけど、インドア派なのでつれない返事でした。腰には前傾が怖いので、サドルを下げて上体を立てて、ペダルはクルクルと力まないように。カミサンもプレイバ
GSX-S125のドライブチェーン回りを交換しました。チェーン張り調整をしていて、伸び具合と張り具合のバラツキが気になっていたのです。16000kmで交換歴が不明なので、チェーン、ドライブ/ドリブンスプロケット、ハブダンパと一通り用意しました。併せて、モー
地元地域が急に春めいてきました。西多摩マウンテンバイク友の会の活動で作ったビオトープでは、期待していたカエルのオタマジャクシが賑やか(画像自粛)でしたし、野に花もちらほら見られました。ただ、杉花粉も爆発していて、作業靴が土埃よりも花粉で黄緑
GSX-S125のセッティングが落ち着いたので時間を見つけて走っているのですが、このところは走る度に塩カルを洗い流す必要があります。塩カルが撒かれていないワインディングロードを走りたいです。濡れた路面を走っていても、テカり具合、体感気温、風、塩カル
走れない休日に、GSX-S125のフォークオイルを交換することにしました。フォークオイルの在庫を見たら、使いたい粘度と量はあります。マウンテンバイクで使っていたものですが、近頃は量を使わないので消費が遅いのです。作業前にサグを見たら、1G=15mm、1G'=2
GSX-S125ですが納車後から1,500〜1,600kmくらいの走行ですが、エンジンオイル交換をしました。納車時から、エンジンオイル量がゲージを越えていて、どれほど入り過ぎているのか気になっていたのです。また、オイルフィルタも変えていないと思われるので、こち