GSX-S125の前回作業で見つかった、サイドカウルの割れを補修しました。どうやって補修するか、そこから考えました。割れ方から、単純に接着するだけでは、固定部からの振動で再び割れるのは明らかです。そこで思い出したのは、プラスチックリペアキットです。
街中を、ドロハン26SSでそっと走ってみました。手首はまだ、自転車で使えないようです。モトは乗れるのに。手首の姿勢の違いでしょうか、小さな骨を傷めているのかもしれません。焦りは禁物なので、落ち着いて治したいです。GSX-S125純正リヤショックユニット
便利な世の中です。新しいことを始めるにも、webから色々な情報が得られます。しかし、その情報の質は自分で見極めなくてはなりません。幸いにして、自転車と職業の経験から見極める勘どころみたいなものは学んできています。GSX-S125のリアのショックユニッ
まだケガが治りきらずバイクライドができない身ならとバイク用品の整理を始めたら、毎週末コツコツ進めて二カ月くらいかかりました。コロナ禍が始まった頃にもそれなりに整理していてこの結果ですから、それをやっていなかったらと思うと恐ろしくなります。今