けれども、肉体にしても人生にしても、ひとりで生きていない限り、結構多くの人のもの、もしくは、自分=他と言える。「自分がすべて自分のもの」と言える人生なんてまず無い。また、そうであった時、これほど寂しいものはない。そして、ぼくはひとりになどな
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と言うか、これでも日記書いている方なんだろうな。つぶやきからの続きなんだけれども。先月今月と日記を書いている時間が無く、ぼくとしてはこの10年の中で最も書いていない時期に該る。別に読まれようと読まれなかろうと書いてきたわけだけれども、これだけ
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