2日前頃から足がむくみ始め、排尿の量が少なくなって横になっても息が苦しく、体が動けなくなり救急診療(土曜の3時頃だから)に電話し、以前入院したオープン病院へ行くが腎臓の専門医が居ないと言われ、人工透析で入院する事に予約していた仙台病院へ救
蚊が二酸化炭素に集まるのは皆さんもう知ってると思います。しかし、集まったからと言って無差別に血を吸うのかと言うとそれが分からない要因でした。 例えば血液型で吸われやすいのか?服の色で刺されやすいのか研究がなされて来ましたが、高校生の16歳
ゲジゲジと呼ばれてるこの虫が今年も例外なく出て、家族は悲鳴を上げています。 ゲジは2種類居て、四国や九州に居るのは後の大きい方です。害虫に思われていますが実はゴキブリや便所虫(カマド虫)などを食べてくれるむしろ益虫なのです。 人間を刺した
トンボの目を見ると両目の複眼とその間に3つの単眼があります。複眼に黒い丸い所がぼやけて見えますが、それが見てる方向です。メガネをかけてるように見えるのはその複眼の特徴ですね。 トンボの種類によって卵から孵化する日数が違います。一番皆さんが
学生の時覚えなかった?「天皇の国事行為」から問題が出るからって・・・ 「天皇の国事行為」一 憲法改正、法律、政令及び条約を公布すること。二 国会を召集すること。三 衆議院を解散すること。四 国会議員の総選挙の施行を公示すること。五 国務大臣及
それはどう言う事かと言うと、水の中のDNAを調べる事で、その付近に居る魚の種類や数、新種まで解明出来る発見です。 そのきっかけは「コイヘルペス」と言う病気の研究に偶然分かった事だそうだ。コイが入っている水槽の水を何気なしに調べたらコイのDNAが
NHKのガッテンを見ましたか?毛細血管が元気が無くなるとそこの細胞が衰えて行くそうだ。 実は人間には胸の所に再生細胞を作る所があるのだが、十代でほぼ消滅してしまうので、DNAの端にある再生遺伝子(テロメア)によって60回DNAを再生する事が出来ます
少し前だが東南アジアでカブトガニが食べられてるのを見て驚いたのでチョット載せて見ます。 2億5千年前からそのままの形と言われている恐竜よりも前から生きてると言われているカブトガニですが、日本では特別天然記念物で、絶滅危惧種に指定されていま
ミツバチも種類が多いが殆んどはニホンミツバチか西洋ミツバチでの蜜の採取を行っていますが、ニホンミツバチと西洋ミツバチは全く性質が違いますが、機会があったら詳しく書きますが今回はそう言う事では無く、蜜が採れなくなってしまう危機の話を書きます
桜が満開で今日の強風で散り始めたのでチョットだけ話をしますが、400種以上とも言われる桜の種類の中で一番有名なのが「ソメイヨシノ」ですが、もともと上野の近くの染井地域で作られた品種で、その本家本元になった木が残っています。その桜を「吉野桜
丁度桜の季節なので植物の事を載せてみます。色んな花がどんどん咲く季節になって来ますが、同時に雑草が邪魔になる時期でもありますね、綺麗な花だけ愛でていたいのに何て邪魔な草が多い事と誰もが思うと思いますが、植物達は子孫を残そうと必死にせめぎ合
以前、マイクロバブルの話を少し載せた事がありますが、近年、更に1億分の1mと言うマイクロバブルよりさらに小さなナノバブルを作れるようになり、多種多様な部門での利用が期待されています。 マイクロバブルは、ベンチュリー管と言う先がラッパのよう
去年の暮に日本の森田教授(九州大学大学院物理研究所)グループにより113番目の元素の発見と命名権を初めてドイツ、アメリカ、ロシアなどヨーロッパ以外のアジアで名前を付ける権利を取得しました。 原子番号で鉄(Fe)まではビックバン、つまり宇宙の
重力波の存在はアインシュタインの相対性理論の最後の課題とされていて、未だ100年以上解明に時間が掛ると言われていたようだが、アメリカでの観測が確定されました。 その重力波ってどんなものなのか?最初の4つの星の動きを見てもらうと、爆発や合体
ドラえもんの漫画は多分知らない人は居ないと思うが、あの4次元ポケットがホントに有るなら一体どんな物で、どうなってるんだろう??って思うよね、だって、欲しい物が色々出るし・・・ んじゃ、一体次元って何なんでしょう?ただし、物理学的な考え方と
先日叔母を歯医者に送迎して、しばしお茶を飲んだ後、リモコンでエンジンを掛けたが間もなく止まってしまった。「何でだ?・・・」と思いつつ、「ごちそうさ〜ん!」と車に乗り込み、エンジンを掛けるとちゃんと掛って、そのまま家へほゞ1分で到着。 だが
桜島は標高1117mの世界特定火山16の9番目に、雲仙は15番目に注視されている火山です。また、世界で最も危険な火山10の1位は硫黄島、4位が阿蘇山です。 1914年の海底噴火で離れていた島が大隅半島と陸続きになり、現在まで何度も火山活動
去年の暮れ、知人が前立腺ガンで手術をした。他人事では無い、男なら誰でもなり得る年齢が50歳前から襲って来るからだ。 癌にならずとも、前立腺肥大で治療する男性は5人に1人とも言われる男性特有の病気だが、実際の所その原因は判明されていないのが