足が山に向かわなくなってしまってから約1年。この日も色々と山に行かない言い訳を頭に浮かべ行けるかどうか怪しい瞬間はあったものの、「やっぱり行こう。」と何とか打ち勝つことができた。以前は、登って下りて、もう1回登って下りていたが、今回は登って下
いつか行きたいと思っていたジェームズ邸でのお食事。結婚記念日祝いで、これがようやく実現した。邸宅に入ると別室へ案内され、「お食事の用意ができるまで、しばらくお待ちください。」とのこと。その別室の雰囲気も良く、椅子もフカフカ。しばらくたって、
ベルリンマラソンを優勝したキプチョゲ。これでフルマラソン通算成績は、9戦8勝。あと2位が1回という、すごい戦績。去年のオリンピックでも金メダルだったし、どんな条件でも勝てる選手らしい。短距離のボルトと同じくらい群を抜いて強い。種目柄、知名度はボ
タバコ関連が上位10位以内に4つ、20位以内に7つも。今と昔の一番の違いのキーワードはタバコだと言えそう。昔だってタバコが体悪いことくらい分かっていたはずなのに。今はいい時代になってくれたなぁと思う。1位は電車内でタバコ。父親も電車内でタバコを吸
何がきっかけだったか忘れたが、堂場瞬一 という作家の本を読み始めた。1番最初に読んだのが「チーム」。箱根駅伝の学連選抜が描かれた小説。学連選抜チームに優秀な選手が揃い、優勝を目指そうとする話。実話ではないが、なかなか実話っぽくて面白かった。箱
ランチに行くお店、気に入ったら何回も行くけど、もちろんお店開拓で初めて行くところもある。この前、行ってきた朝霧の洋食のお店、ネット情報ではなかなか評判もよく、写真を見ても美味しそうで、楽しみに行ってきた。が、これが大ハズレで…。ビーフカツレ
昨日、地価が発表された。明石市内の商業地の最高額、昔というかほんのちょっと前までは明石駅前だったはずだが、いつの間にか大久保駅前になっている。JRは、普通電車しか止まらないというのに。その額、1平方メートルあたり約22万円。意外と安い。神戸市○
僕が子供のころ、世界最高齢と言えば、泉重千代さんだった。これまでの世界最高齢で僕が名前を知っている人はこの人のみ。この人の名前だけは有名だったと思う。(当時、愛読(?)していた小学生用雑誌の付録にこの人の記事があったが、泉影千代さんと紹介さ
ちょっと前のガキの使いで、「お菓子王選手権」なるものをやっていた。番組のレギュラーメンバーがオススメのお菓子5種類を紹介するというもので、誰もが知っている定番のものもあれば、そうでないものもあったり、僕が全然美味しいとは思わないものもあった
たいていの趣味は、ある程度のお金がかかるもの。アプリ課金なんて、何も残らないものなのに…、と僕ら無関係のほとんど人は思うだろうけど、当の本人にとっては有意義なお金の使い道なんだろう。その趣味に興味がなくなったとき、後悔のなきよう。ギャンブル
「こち亀」の連載終了が話題になってから、もはや1年が経つのか。早いなぁ。昔、単行本の1〜110巻くらいまで弟が持っていてよく読んでいたが、引越しのときに手放してしまった。それ以来、全く読んでいない。その後、新しいキャラクターが何人も登場した反面
12月に開催のシム記念マラソンのプレイベントがこの前あって行ってきた。内容は、シムさんの功績についての講義、東遊園地にあるシムさんの碑の現地説明、摩耶山を旧天上寺まで登る、といったもの。ご飯付き(カレー、サラダ、コーヒー)、移動バス&お茶付き
伊達が世界のトップクラスで戦っているとき、テニスの試合をテレビでよく見ていた。当時はトップ選手の顔ぶれが今みたいにコロコロと変わらなかったから、トップ外国人選手の特徴もよく分かったし。男子での日本人トップクラス選手はいなかったが、女子に釣ら
ちょっと前からニュースなんかで見かけるが、マンホールの蓋がマニア(?)の間で人気あるらしい。以前テレビで見たものは、蓋の色んなデザインを写真に収めていく人たち。レア物なんかもあるようで、マニア受けするのが何となく分かる気がする。全国全ての蓋
実家の隣の亡き祖母の家を取り壊した。昔の僕の勉強部屋がその祖母の家にあり、取り壊す前に整理した。特に大したものは出てこなかったが、小学校卒業前に書いたと思われる「生い立ちの記」なるものが出てきた。作文用紙約50枚分というなかなかの大作。書かれ
この前の日曜日のランニングサークル練習会。メインメニューは、1200m走を5本。比較的ラクなメニューだし、ちょっと涼しくなってきたし、楽勝とは言わないまでも最後まで頑張れると思っていたのだが、これがこなせなかった。初めの2本こそまぁまぁ走れたが、3
次の土曜日に、嫁さんと摩耶山登りツアーに参加する。その練習がてら(距離が短すぎて、練習にもならない?)、布引の滝に行ってきた。新幹線の新神戸駅から北へすぐ(本当にすぐ)のところに、山への入り口がある。看板を見ると、そこから布引の滝までは400m