今日は6月最終日。今日で2017年も半分が終わることになる。(日数的に半分は数日後だが)去年の紅白歌合戦で、星野源の歌を聴いたのはだいぶ前のように思えるから、意外と月日の経つ早さは感じない。でも、もう早くも今年も半分が過ぎたかぁ、とも感じる。こ
ニュースのランキングを見る前に、何があったかなぁと考えてみた。パッと思いついたのは、「忖度」のみ。政治家の失態関連が色々とあったけど、特に流行語にはならなかったし。(「このハゲー!違うだろ〜!」なんて流行語になってほしくない。)で、ニュース
僕が見ていた春ドラマは、先週までに全てが最終回となった。今回も6,7本見ていたが、そのうち3本が深夜ドラマ。「架空OL日記」、「女囚セブン」、「恋がヘタでも生きてます」の3つだが、女囚…の主役の剛力彩芽、恋が…の主役の高梨臨、この2人、ここのところ
6月25〜30日の間、館内改装などのため、スポーツジムがお休み。それに加えて、この期間中、天気も雨模様。いつもなら、会社帰りにジムに寄ってくが、それがなくなる。家に帰ってからも雨だとランニングには行かない。というわけで、今週はあまり運動をしない
今大会でおそらく1番注目された男子100m。予選結果からそろそろ日本新が出そうな予感もあったが、準決勝の結果からは「やっぱり出ないかな」という感じに変わり、で、決勝は雨。さすがに雨の中で新記録はもう期待しなかったが、それでも好記録。しかし、優勝
明石文化博物館ができてからもうずいぶんと経つが、この度初めて行ってきた。「郷土作家シリーズ」という企画展をやっており、嫁さんがその郷土作家の須飼秀和という画家の絵が好きということで、僕も一緒に行くことになった。その須飼氏の絵は4点しか飾られ
このニュースにも書いてあるとおり、藤井棋士がまず注目されたのが、史上最年少で棋士になったこと。それと初戦の対局相手が最年長棋士で、とんでもない年の差戦になったこと。それだけでも話題として面白かったのだが、お次はデビューからの連勝記録「10」の
日曜日、スポーツジムに歩いて向かっていたとき、前方から西洋人らしき女性が2人歩いてきた。1人はかなり大柄でサングラスをかけており、もう1人はかなりのミニスカート。そこそこ派手な格好だったから、2人とも目を引いた。すれ違いざまに2人の話し声が少し
この前の土曜日の晩、ウチの近くで県道を走っていたパトカーの音が鳴り止んだ。何か見えたら儲けものと思ってベランダに出てみると、県道沿いのマンションの2階に7人ほどの警察が。1つの部屋から5人くらいの一般人が連れ出されていた。ウチから1階部分は見え
2,3週間前に、僕もたまたま瑞風が走っているところを見た。お客さんも乗っているような感じだったし、そのときはもう運行を始めているものだとばかり思っていたが…。あの乗客らしき人たちは何だったんだろう。瑞風関連のニュースを見ると、どれも瑞風のまわ
いつもの自転車通勤の道中、小さな虫の飛んでいるところがあり、目を伏せて進んでもどういうわけかヤケに目に入ってくる。その対策として、メガネは持っていないから、サングラスをかけてみた。効果抜群のようで、虫が全く目に入らなくなった。サングラスと顔
あえて、去年書いた日記と同じタイトルにしてみた。去年の日記は6月8日だったから、今年は去年より約1週間遅れの田んぼの水張りとなったらしい。昨日家に帰ると、カエルの声が目立っていた。これは田んぼに水を張ったなと思ったら案の定。泣き声の大きさはま
日米通算2000本安打、日本選手7人目と言われても、メジャーに行った日本人打者自体がそれほど多くないから、7人という数には何とも思わなかった。それに2000本打ったところで青木なんて別にそれほど大した選手じゃないと思っていたが、今朝の新聞で彼の日本で
知り合いの新築に招かれ、行ってきた。最も近いところで新築に招かれたのは、弟家。それ以来の新築だが、どちらの家族にも小さな子がいるという共通点もあり、子供中心の部屋の様相になっていて、似ている感じがした。ウチのような、マンションに子供なしの部
「さくらぐみ」に行く前、龍野城周辺を散策。小京都と言われるだけあって、日本風のすごく良い雰囲気を醸し出していた。小学校や幼稚園さえも日本風の造りとなっていて、街が一体になっているようだった。そんな良いところなのに、人通りはかなり少なかった。
だいぶ前の話になるが、母の日に、母、妹、嫁さんと一緒に、はるばる赤穂の「さくらぐみ」にランチに行った。有名店だから、前々からいつか行ってみたいと思っていたのだが、それがようやく実現。どれほど美味しいのか、すごく楽しみにして行った。カーナビを
巨人が11連敗。オープン戦は巨人が最下位で、特に打線の上向く気配がなさそうだったから、「今年はダメそうだなぁ。」と、ペナントレース開幕前にすでにあきらめムード。が、まさかの開幕ダッシュ。オープン戦とペナントレースで、こうも違ってくるものなのか
今シーズンの春ドラマも終盤戦。今回も色々と見ているが、一番風変わりなドラマが木曜深夜に放送されている「架空OL日記」。バカリズムが原作と脚本を手がけ、主演まで演じているこのドラマ。内容は、OLの普段の会話が延々と続くだけ。その会話というのは、「
ここのところの朝は、すごく爽やか。この心地良さがずっと続いてほしい。で、当然のごとく、今日も自転車通勤。ただ、前日のランニングサークルの疲れが取れてなく、少し逆風だったこともあり、気候の心地よさに反して、自転車は大苦戦。ウチを出てすぐに上り
台湾旅行から帰ってきた後、台湾料理店を探すことが多くなった。帰国直後に、最近明石のパピオス内にできた「台湾牛肉麺 群ちゃん 明石店 」でランチした。このお店には、台湾で食べた「担仔麺」と「魯肉飯」があった。しかもそれらがセット料理になっている
3泊4日、嫁さんにとっては初の海外旅行もいよいよお終い。ホテルから空港までは、ツアーの送迎バス。例のごとく、その途中で、両替商兼お土産屋さんで強制下車。そこでの滞在時間は40分もあった。特に買いたいものもなかったし、早々にお店を出て、近くの公園