何がきっかけだったか忘れたが、堂場瞬一 という作家の本を読み始めた。
1番最初に読んだのが「チーム」。
箱根駅伝の学連選抜が描かれた小説。
学連選抜チームに優秀な選手が揃い、優勝を目指そうとする話。
実話ではないが、なかなか実話っぽくて面白かった。
箱根駅伝自体にそれほど興味があるわけではないが、この小説はスーッと入っていけて、そのまま最後まで読み通せて、読みやすいものだった。
ということで、今は堂場瞬一の小説に興味を持っている。
陸上競技ものは「チーム」の他に、「キング」、「ヒート」という作品があるらしく、またいつか読んでみたい。
「チーム」の続編物の「チーム�供廚脇匹濬�えた。
これも面白かったが、�気諒�が面白かったかな。
スポーツ物以外の作品も多々あって、今そちらを読んでいるところ。
関係ないが、ジムのスタッフに箱根駅伝を4年連続で走った人がいる。
効率のいいランニングフォームを教えて欲しいなぁ。
…と、そんなのめちゃくちゃ努力しないと身につかないかな。
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