7月28日日曜日は、不老橋を渡って片男波(カタオナミ)へ赴きました。 片男波は、和歌浦南方へ細長く突き出した全長千数百mにも及ぶ砂嘴(サシ)半島で、その名称は山部赤人の万葉歌「若の浦に 潮満ち来れば 潟をなみ 葦辺をさして 鶴(タヅ)鳴き渡る」の「潟をなみ」
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