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日記一覧
- テルミン −６− テルミン1号機改造記 その４ 蛇足編
- 2020年03月30日22:16
テルミン1号機を改良しようと試してみたが私の腕では大した成果は得られなかった。取り敢えず再注文してやっと届いた箱に入れようと配線を外し仮のケースから取り出す。取り出した後に一つ気になっていたことを思い出し再配線して試す。米国のテルミンメーカ
- テルミン −５− テルミン1号機改造記 その３ 再挑戦
- 2020年03月28日11:47
コイルを交換していてオリジナルの固定インダクターと最初に交換した可変コイル（500μH）の名称がμHとうい容量の単位なのに対し次のコイルは455KHz（容量は700μH前後？）と同調する周波数が名称になっていることが気になった。アマチュア無線のハムバンド
- シューマンの会 第６回：シューマンとクララのピアノコンチェルト
- 2020年03月26日19:50
日時 3月26日 午前11時会場 かなっくホール演奏 ピアノ：平沢匡朗 倉田莉奈 オーケストラ；カメラータかなっく曲目 クララ・シューマン：ピアノ協奏曲 イ短調 op.7 独奏：平沢匡朗 ロベルト・シューマン：ピアノ協奏曲 イ短調 op.57 独
- テルミン −４− テルミン1号機改造記 その２ 迷走する
- 2020年03月25日13:37
改造がすめばそこで終わりにすればよいのだが、それをもう一つ良くしようと更に手を加えかえって悪くしてしまうのが私の悪い性分。今回も固定インダクターを可変コイルに交換して改善した。ところが、ここで「800KHzで上手くいったのならもう少し低い周波数で
- ゲノムが語る生命像 <読書メモ＞
- 2020年03月18日19:43
本庶佑 (著) (ブルーバックス) 新書 2013年刊ノーベル賞を受賞した吉野彰博士が若い時に読んで感動したという「ロウソクの科学 (岩波文庫)」は昔から書名は知っていたが昔の科学書と読む気がおきなかった。ノーベル賞受賞の若き時代の愛読書とということ
- 核DNA解析でたどる 日本人の源流 ＜読書メモ＞
- 2020年03月11日20:11
斎藤 成也 (著) 河出書房新社 2017年刊ヒトというものは自分のアイデンティティを知りたがる動物のようで,本書の第6章に概略が書かれているが、ヒトがアフリカを出て日本に辿り着き現在そこに住んでいる人間になったかについて様々な手法で調べてきた。私
- テルミン −３− テルミン1号機改造記 その１
- 2020年03月09日22:40
電子楽器テルミンとタイトルに立てたが、実を言うとこれはテルミンとはまだ呼べない代物だ。楽器としてのテルミンは挿絵のようにアンテナが2本ついている。縦のアンテナがピッチ（音高）調整用（アンテナに近づけると音が高くなる）、横のアンテナがボリュー
- テルミン −２− テルミン自作1号機完成
- 2020年03月04日22:52
「電子楽器を電子工作する」というテーマのもと、先ず手に入れた学研テルミンminiはオモチャのような外見ではあるが、アンテナに近づけたり離したりすると音の高さは変化した。ただセッティングが難しい上アンテナから10�兌紊箸いΧ垢ざ�間でしか変化しないの
