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日記一覧
- 古代史講義【戦乱篇】 ＜読書メモ＞
- 2020年06月30日21:15
編集：佐藤 信 ちくま新書 2020年刊飛鳥時代から平安時代までの戦乱・争乱の歴史のうち時代を動かした大きな事件を新しい研究の成果を踏まえて解説してある。戦いの勝者や後の国家的立場から記録された歴史書を批判的に検討することにより戦乱の歴史
- 初代ＭＱ−６８Ｃ（パワーアンプ）修理 −５− 修理４ 復活！ 初代ＭＱ−６８Ｃが２０年ぶりに音を出す
- 2020年06月29日21:56
２０年も音を出していないアンプに現在では入手が困難な真空管を挿すのは勇気がいる。まして真空管のプレートにかかる電圧が定格を超えているとなるとなおさらだ。調べてみるとプレート電圧を下げる方法はいくつかあるみたいだ。平滑回路を変える方法が簡単ら
- 初代ＭＱ−６８Ｃ（パワーアンプ）修理 −４− 修理３ ついでに２代目もが、生兵法で危うく大けがに．．．
- 2020年06月25日20:26
電源トランスを交換後出力管にかかる電圧を測ると回路図の指定電圧よりもかなり高い。どうしようかと悩みながら実は２代目でＣＤを聴いている。同じ機種だから２代目を測定して比較すれば良いことは分かっているものの重量級のアンプをラックから取り出すのが
- 初代ＭＱ−６８Ｃ（パワーアンプ）修理 −３− 修理２ 電源トランスを交換したが
- 2020年06月20日21:01
電源トランスをヤフオクで入手する。単体で置くと存在感がある。重量も約3.5kgと半端でない。配線間違いのないように付箋にトランスの位置を書き込んで作業したら、トランスの交換は意外と簡単だった。存在感のある電源トランス部品交換後に電源を入れる時は
- 初代ＭＱ−６８Ｃ（パワーアンプ）修理 −２− 修理１
- 2020年06月14日21:54
先ず年代物のコンデンサーの交換をする。２代目と同じ部品を同じ場所に半田付けするだけなので交換は簡単、なはず、、、なのに予想以上に手間取る。同じ機種なのに半田付けが全く違う。2代目は本体への部品の半田付けが割と軽めであったのに初代の方は部品の
- 初代ＭＱ−６８Ｃ（パワーアンプ）修理 −１− 生きているかも！ 部品交換
- 2020年06月11日21:32
２０年程昔初代ＭＱ-６８Ｃの真空管（出力管５０ＣＡ１０）内部に火が入った。慌てて電源をＯＦＦにしたが真空管の内部は黒く煤け、出力トランスから蝋のようなものが流れ出していた。過大な電流が回路を流れ真空管と出力トランスが焼き切れた（ここまでの記
