今日は、車のタイヤ交換をしました。 ここ関東地方ではまだ雪は降っていませんが、日本海側では大雪になっているようですね。 このぶんでは、いずれ、関東地方でも雪が降ってくるのだろうと予想し、重い腰をあげ、車のタイヤを冬用タイヤに交換することに
今日は、コロナワクチンの5回目の接種をしてきました。 これまでの4回は市内の集団接種会場で済ませていましたが、今回は、市内での集団接種会場が設けられていないため、県庁に設けられた大きな集団接種会場に行って済ませてきました。 これまでの4回
今回は、「色絵 桐鳳凰文 八角形鉢」の紹介です。 この八角形鉢も、一昨日の「骨董市と古美術品交換会」の記事の中で書きましたように、一昨日の古美術品交換会で落札したものです。 また、この八角形鉢も、半ば義理買いしたようなもので、これまた特に是
今回は、「染付 竹に鶏文 大皿」の紹介です。 昨日の「骨董市と古美術品交換会」の記事の中で書きましたように、この大皿は、昨日の古美術交換会で落札したものです。 半ば義理買いのようなもので、特に是非とも欲しいというものでもなかったのですが、大
今日は、私にとって、月に1回の、定例の骨董市と古美術品交換会の日でした。 例によって、先ずは我が家の近くの骨董市へ! コロナの感染者がまた増えてきていますが、最近は、皆さん、それほど神経質にはなっていないようです。また、出店者も増えてきて
今日は、家の近くの池に飛来している白鳥の写真を撮ってきました。 時折の散歩の途中に池に立寄っては池を眺めていますので、白鳥の飛来数が随分と増えてきていることは知っていたのですが、今日は、飛来してきた白鳥が何羽になったのか、その数を数えると
今回は、「褐釉白花雲龍文中皿 呉須手」の紹介です。 この皿は、平成14年(2002年)に、今から20年前に、古美術品交換会で落札したものです。 ところで、この皿は、中国南部の漳州窯などで明末から清初にかけて大量に焼かれた粗製磁器の「呉須手」
今回は、「天啓赤絵 瓜文 小皿」の紹介です。 この小皿も、東京・平和島の「全国古民具・骨董まつり」で、平成8年(1996年)に、今から26年前に、買ったものです。 この小皿の表面には、一見したところ、何が描いてあるのかよく分かりませんが、多分、「
今回は、「古染付 龍文 変形足付小皿」の紹介です。 この古染付の変形足付小皿は、平成4年(1992年)に、今から30年前に、東京・平和島の「全国古民具・骨董まつり」で買ったものです。 この変形足付小皿は、厚作りで、変形であり、いかにも、茶人が、茶
今回は、「古染付 竹文 皿」の紹介です。 この古染付の皿も、昭和61年(1986年)に、今から36年前に、東京・平和島の「全国古民具骨董まつり」の際に買ったものです。 この古染付の皿は、特に珍しいというほどのものではないのですが、裏面に特徴がありま
ここのところ、2日から今日までの3日間、連続して家庭菜園の作業をしました。 作業内容は、里芋掘りです。 以前は、1日で終了していたのですが、昨年は2日かかりました(~_~;) ところが、今年は、3日もかかってしまいました(><) 加齢に伴い、あ
今回は、「古染付 双鶏図 小皿」の紹介です。 この「小皿」は、昭和61年(1986年)に、今から36年前に、東京・平和島の「全国古民具骨董まつり」会場で買ったものです。 写真1: 「古染付 双鶏図 小皿」の表面写真2: 「古染付 双鶏図 小皿」の斜め上
今回は、「天啓赤絵 花蝶文 小皿」の紹介です。 この「小皿」も、昭和60年(1985年)に、今から37年前に買ったものですが、買った場所は、地方都市のデパートの骨董市でではなく、東京・平和島の「全国古民具骨董まつり」会場で買ったものです。 写真1:
今回は、「天啓赤絵 草文 小皿(5枚組)」の紹介です。 この「小皿」も、地元の地方都市のデパートの催事場で開かれた骨董市で、昭和60年(1985年)に、今から37年前に、買ったものです。 ところで、この「小皿」を手に入れるに際しては、ちょっとした思
今回は、「古染付 見込み人物文 盃」の紹介です。 この「盃」も、地元の地方都市のデパートの催事場で開かれた骨董市で、昭和59年(1984年)に、今から38年前に、買ったものです。 この器の形につきましては、大きさからいって「小碗」とするほうが適当な
今回は、「古染付 牡丹陰刻文 中皿」の紹介です。 この中皿は、昭和58年(1983年)に、今から39年前に、地元の地方都市のデパートの催事場で開かれた骨董市で買ったものです。 この頃は、古染付の勉強のため、教材にするつもりで、古染付を時々買ってい
「島津三国志」(井川香四郎著 徳間書店 2019年9月30日初刷)を読みました。 この本は、島津義弘を主人公とする本でした。 先日の9月17日に、「忠義に死す 島津豊久」(近衛 龍春著 角川書店 2019年2月1日初版発行)という本を読んだことを記したと
今日は、私にとって、月に1回の骨董市と古美術品交換会の日でした。 朝、目が覚めてみますと、お天気のほうは、曇りがちでしたが、雨は降っていませんでした。 また、天気予報によりますと、午前中は、なんとか降らないですみそうでしたので、朝、先ずは
今日は、恒例の鉢物の移動を行いました。 昨夕の天気予報では、今日の朝は冷え込み、霜が降りるかもしれないということでしたので、慌てて、実施したわけです(~_~;) 幸い、我が家周辺では、今朝は霜が降りませんでしたので、危うくセーフでした(^-^*) と
今回は、「祥瑞平鉢」の紹介です。 これは、昭和58(1983)年に、今から39年前に、地元の地方都市のデパートの催事場で開かれていた骨董市で買ったものです。 疵のある残念物ではありますが、造形的に、縁を真っ直ぐに立ち上げた部分と波形に立ち上げた部
今回は、「古染付 黒人図小皿(一対)」の紹介です。写真1: 「古染付 黒人図小皿(一対)」の表面 左:小皿(A)、右:小皿(B) 小皿(A)の口縁には虫喰いが少しみられます。 小皿(B)の口縁には多くの虫喰い
今回は、「古染付 山水文 ひょうたん形墨置」の紹介です。 これは、昭和57(1982)年に、今から40年前に、地元の地方都市のデパート内の「骨董市」で買ったものです。 今では、「骨董市」というと、神社の境内とか、普通の大きなビル内で行われていますが
今日も、散歩の途中に近くの池に立寄り、白鳥の飛来数が前回よりも増えたかどうかを見てきました。 前回(11月6日)は、まだ2羽でしたが、今日は7羽飛来していることを知りました。 白い白鳥が4羽で、まだグレーの白鳥が3羽でした。グレーの白鳥はま
今回は、「呉須染付 龍文 中皿」の紹介です。 この中皿は、昭和56年に(今から41年前に)、地元の古美術店から買ってきたものです。 当時は、「古染付」ということで買ったものですが、今では、「呉須手」とか「呉須染付」と称するようですね。 もっとも
今日の散歩の途中、近くの池に立寄ってみました。 先日(10月30日)には2羽飛来していましたが、その後、飛来数が増えているかどうかが気になったからです。 先日(10月30日)から、ちょうど1週間が経っていますから、少しは増えているのだろうと期待し
今回も「古染付」の紹介で、「古染付 宝尽し文 小皿」の紹介です。 これは、昭和55年に(今から42年前に)買ったものです。 この頃も、古伊万里以外の古陶磁を買い込んできて、古伊万里以外の古陶磁全般を学んでいたようです。 写真1: 古染付 宝尽し文
今回は、「古染付 花束文 小皿」の紹介です。 これは、昭和55年に(今から42年前に)買ったものです。この頃も、盛んに古伊万里以外のものも買い込んで古陶磁全般を勉強していたようです。 ところで、先日(10月29日)、「呉須手 寿文字・花籠文 小皿(5
今日は、納豆屋に行ってきました。 といっても、普通の納豆を買いに行ったのではありません(~_~;) 先日、知人から、「豆腐の味噌漬け」なるものをいただいたのですが、それが大変美味しかったものですから、また食べたくなり、それを買いに行ったわけです
今日、散歩をしていましたら、白鳥が2羽飛来しているところを発見しました。 ここ2〜3日散歩をしていませんので、実際には今日飛来したのか、もっと前であったのかは分かりませんが、ともかくも、現時点で2羽飛来していることを知りました(^-^*) これが
「老いの品格 品よく、賢く、おもしろく」(和田秀樹著 PHP新書 2022年9月22日第1版第6刷発行)を読みました。 先日(10月4日)、「80歳の壁」(和田秀樹著 幻冬舎 2022年3月25日第1刷発行)という本を読んだことを書いたところですが、今度は、同