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何も書くことことがなくなると、ついつい白鳥の記事に頼るようになります(~_~;) 私にとって、白鳥は、この日記の救世主のようなものです(~_~;) ところで、今日は、黒鳥はいるだろうか、と思い、散歩の途中、池に寄ってみました。 というのも、その散歩の
今年の夏、市の健康診断で、「胃癌」、「大腸癌」の検診を受けましたが、その結果の影をいまだに引きずっています(><) まず、「胃癌」、「大腸癌」検診でひっかかって「要精密」ということになり、「胃カメラ」検査、「大腸内視鏡」検査を受けることに
今日は、定例の骨董市と古美術品交換会の日でした。 先ずは骨董市へ! 天気も良く、ルンルン気分で向かったものの、寒いこと、寒いこと(><) 今年は暖かな日が続いていましたので、まだ朝の寒さに慣れていません! 突然、真冬の寒さに遭遇した感じで
今年は、12月も中旬なのに暖かい日が続きます。 それで、なんとなく冬タイヤに交換しようという意欲が湧かなかったんですが、そうは言っても、やはり季節は間違いなく巡ってきますので、意を決し、今日、タイヤの交換をしました(~_~;) 今は、小さな車に
散歩道の途中に池がありますが、そこに毎年、白鳥が飛来します。 先日の10月17日には4羽が第1弾として飛来してきましたが、その後もだんだんと増えてきているようですので、今日は、久しぶりにその数を数えてみました(~_~;) 白鳥が28羽、黒鳥が1
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今日は、定例の骨董市と古美術品交換会の日でした。 例によって、先ずは骨董市へ! しかし、今日は、朝から雨で、出店している業者さんは少ないんだろうな〜と思いながら行きましたが、まぁまぁの数の業者さんが出店していました。 そんな状況ながら、骨
「蒼穹の昴(上・下)」(浅田次郎著 講談社 1996年4月18日第1刷発行)を読みました。 内容は、中国・清朝末期を舞台とした歴史小説です。 ところで、本書を読んでいて、「清朝」というのは、「わずか30万の満州人が4億の漢族を支配した」少
「日本歴史学会編集 人物叢書 織田信長」(池上裕子著 吉川弘文館 2012年(平成24)12月20日第1版第1刷発行)を読みました。 「本能寺の変」に関して書かれた最近の本を読んでいますと、よく、この本のことが紹介されておりますので、ど
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昨日、家庭菜園に行き、里芋の茎(ヤツガシラという種類の里芋の茎)を採ってきました。 そして、今日は、その茎の皮剥ぎ作業をしました。 明日から、それを天日干しして乾燥させます。 そう、「イモガラ」作りをはじめたんです(^O^) (「イモガラ」
今日は、私にとっての、月に1度の定例の骨董市と古美術品交換会の日でした。 まずは、例によって骨董市へ! 今日の骨董市には、結構な数の古伊万里が並べられているではないですか(*^_^*) さっそく、古伊万里染付菊・牡丹文水指(口径:15.5cm、高さ
今年も、近くの池に白鳥がやってきました。 今のところ、第1弾の飛来で、4羽のみです。 これから、だんだんと飛来する数が増すことでしょう。 今年は、池の中の「未草(ヒツジグサ)」(ハスのように見える水草)が繁茂し、水の部分が少なくなり、白
今日は、散歩の途中、アケビを採ってきました(*^_^*) これまでも、散歩の途中、アケビをみかけたんですが、ちょっと高い所にあり、簡単に手を伸ばして採れる所にはなかったものですから、努力してまで採ろうとする気力が湧かず、無視してきました(~_~;)
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今日はお月見の日です。 でも、朝から雨で、この分ではお月見は無理かな〜と思いましたが、一応、お月見の準備はしました(~_~;) ところが、午後2時頃からだんだんと天気が回復し、夕刻の月の出る頃にはすっかり晴れ上がり、お月見が出来ました(*^_^*)
今日は、私にとって、月に1度の、定例の骨董市と古美術品交換会の日でした。 朝、例によって、先ずは、骨董市会場へ! 骨董市会場の大工道具を売っている店を見て、急に、我が家の大工道具のうちの錐(キリ)の切れ味が悪くなってきていたことを思い出し
「織田信長 433年目の真実──信長脳を歴史捜査せよ!」(明智憲三郎著 幻冬舎 2015年7月25日第1刷発行) を読みました。 著者の明智憲三郎氏は、明智光秀の末裔とのことで、昨年、氏の書かれた「本能寺の変 431年目の真実」(文芸社
今日の午前中、県内にある比較的に大きな団体の「○○大会」に出席してきました。 この「○○大会」は、年に1回開催されるもので、内容的には、毎年決まりきったような中身なんですが、今日は、ちょっと、いつもよりは様相が変っていました。 といいます
「中原の虹」(浅田次郎著 講談社 )を読みました。 数か月前の5月から6月にかけて、1月半ほどかかって「風と共に去りぬ」を読んだところです。 「風と共に去りぬ」は超長編でしたが、この「中原の虹」もそれに負けないほどの長編でした(~_~;) 第1
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今日は、本来ですと、定例の骨董市と古美術品交換会の日だったんですが、古美術品交換会が先週に繰り上げられて実施されましたので、今日は、骨董市だけの日となりました。 さっそく、朝、いそいそと出かけたまでは良かったんですが、どうも、あまり、ぱっ
私の行っている古美術品交換会は、毎月第3日曜日に実施されますが、今月はお盆の月で、今月の第3日曜日は8月16日になり、その日はいろいろと忙しくなり、出席者が少なくなるだろうということで、1週繰り上げて今日実施されました。 ということで、普
今年も、家の東側にグリーンカーテンを作るべく、初夏に、キュウリの苗1本と、ゴーヤの苗2本を植えたところです。 右端の方にキュウリの苗1本を、中ほどにゴーヤの苗を1本、左端の方にもゴーヤの苗を1本植えたわけですが、左端の方に植えたゴーヤの
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昨日は、私にとって、毎月定例の骨董市と古美術品交換会の日でした。 例によって、先ずは、骨董市会場へ! でも、しっくりくるような古伊万里との遭遇はありません(><) 出来の良い、「?」と思うような古伊万里モドキ、2〜3点に巡り会ったのみでし
先日、「戦国の凰(おおとり) お市の方」(鈴木輝一郎著 河出書房新社 2007年3月30日初版発行)(信長の妹の「お市の方」を主人公とした歴史小説で、その概要につきましては、3月13日のところに書いたとおりです)を読んだところです。 そし
「山河果てるとも」(伊東 潤著 角川書店 平成20年6月30日初版発行)を読みました。 内容は、伊賀の国が信長に攻められ、滅びゆく状況を書いたものです。 読み出した最初の頃は、あまりにも鄙びた、ごく普通の田舎の若者たちの長閑な情景の
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