今回は、「影青 輪花形 盃」の紹介です。 これは、平成4年に(31年前に)、東京の古美術店から買ってきたものです。 当時は、古伊万里のコレクションをするには、古陶磁の勉強は不可欠、特に、中国物の古陶磁の勉強は不可欠と考えていたようで、中国物に
今回は、「安南 赤絵 鳳凰文 小皿(7枚)」の紹介です。 これも、古陶磁勉強のための参考資料として購入したものですが、これを入手するに際しては、ちょっとした曰く因縁があります(笑)。 それは、次のようなことです。 当初、この内の2枚を、平成
今日は、私にとって、定例の、月に1回の古美術品交換会の日でした。 古美術品交換会の会場は、我が家からは遠く、車で2時間弱かかりますので、朝8時少し過ぎには出発です。 昨日の骨董市では収穫無しでしたので、今日は、若干、期待を込めての出発では
最近、散歩のコースを変えてしまいましたので、我が家の近くの白鳥が飛来する池には立寄らなくなってしまいました(><) でも、白鳥の飛来は気になり、「もう、白鳥は飛来しているのだろうな〜」とは思うのですが、なかなかそれを確かめに行くほどまでに
今日は、私にとって、月に1回の、定例の骨董市の日でした。 だんだんと寒くなってきましたので、ゆっくりと、朝8時半ころ出発です(~_~;) もっとも、今日は上天気で、小春日和というところで、暖かな日でした。 そのためか、皆さんの出足も良く、また、
今回は、「色絵 草花文 小皿」の紹介です。 先日(11月11日)紹介しました「呉須手 草花文 花生」は、昭和60年に(今から38年前に)、或る地方都市の古美術店で手に入れたわけですが、この小皿は、その2週間ほど後に、「呉須手 草花文 花生」を手に入れた
今回は、「呉須手 草花文 花生」の紹介です。 これも、古陶磁勉強のための教材の意味で、昭和60年に(今から38年前に)、地方都市の古美術店で手に入れたものです。 このような、昔々、まだ若かりし頃に手に入れた物を久しぶりに眺めますと、当時、一生懸
今日は、我が家では毎年恒例となっている鉢物の移動を行いました。 鉢物の移動は、毎年2回行っています。1回目は春で、越冬を終えた鉢物を2階の部屋から庭に戻します。2回目は秋で、越冬のために、庭に置いてある鉢物を2階の部屋に運び上げます。 今日は