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日記一覧

 今回は、「染錦 二分割 花とすだれ文 デミタスカップセット」の紹介です。 これは、平成2年に買ってきました。 デミタスカップセットもこれまでに5組購入したところです(それらは、それぞれ、2021年1月8日、1月23日、1月25日には各1セットずつ紹介し、1

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「色絵 蝶文 小皿」
2021年01月30日14:19

 今回は、「色絵 蝶文 小皿」の紹介です。 これも、平成元年に東京の古美術店から買ってきたものです。しかも、前回紹介しました「色絵 山水文 扇面形小皿」と一緒に、同じ日に、同じ店から買ってきたものです。 写真1: 表面    下の方に焼継ぎの補修

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 今回は、「色絵 山水文 扇面形小皿」の紹介です。 写真1: 表面写真2: 裏面 生 産 地: 肥前・有田製作年代: 江戸時代前期サ イ ズ: 表面……上部の長さ;16.7cm  下部の長さ;8.7cm  幅;8.7cm      底面……上部の長さ;9.7cm  下

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「色絵 丸文 小皿」
2021年01月28日12:49

 今回は、「色絵 丸文 小皿」の紹介です。 これは、平成元年に、東京の古美術店から買ってきたものです。 当時は、それまで「古九谷」と言われてきたものが、実は有田産であったらしいという見解が浸透してきて、古美術界は混乱し、この手の物は、「いった

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 今回は、「色絵 ハート繋ぎ文 輪花形小鉢」の紹介です。 これも、平成元年に購入したものです。 これは、骨董市で売られていたものですが、1個だけ、バラで売られていました。 その時、私は、当初、「5個組ならまだしも、1個だけのバラじゃな〜。このレ

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 今日も、昨日に引き続き、デミタスカップの紹介です。 今日紹介するデミタスカップも、昨日紹介したデミタスカップ同様、平成元年に東京・平和島の「全国古民具骨董まつり」会場から連れ帰ったものです。実は、昨日紹介したデミタスカップを買った日と同じ

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 今回は、今月の8日、23日に続いての3個目の「カップ&ソーサー」の「染錦 三方割 萩文 デミタスカップセット」の紹介です。 これは、平成元年に、東京・平和島の「全国古民具骨董まつり」会場から連れ帰ったものです。 この時は、もう、「カップ&ソーサ

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 ここのところ、コロナのため、先週の日曜日は、毎月行っている骨董市と古美術交換会が休みのために行けず、本日の日曜日も、町内の老人会のカラオケもお休みのために参加出来ません。 それで、土・日・祝祭日もなしに、連日、せっせと古伊万里の紹介に努め

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 今回は、「染錦 三方割 花桶文 デミタスカップセット」の紹介です。 以前にも(令和3年1月8日にも)、「染錦 桜文 デミタスカップセット」を紹介しましたが、そのデミタスカップを買った頃は、私は無知だったものですから、カップとソーサーがセットになっ

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 今回は、「色絵 桜文 小皿(一対)」の紹介です。 写真1: 表面(一対)写真2: 裏面(一対)写真3: 表面(代表の1枚) 生 産 地: 肥前・有田製作年代: 江戸時代中期サ イ ズ : 口径;15.7cm  高さ;3.3cm  底径;7.2cm  この小皿に

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 今回は、「染錦 鳳凰花籠文 大皿」の紹介です。 写真1:  表面写真2: 裏面生 産 地 : 肥前・有田製作年代: 江戸時代中期サ イ ズ : 口径;25.1cm  高さ;4.2cm  底径;12.7cm  この大皿につきましても、かつての拙ホームページの「古伊万里

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 今回は、「青磁染付 小碗(5客組)」の紹介です。 写真1: 立面(5客組)     外側にだけ青磁釉がかかっています。写真2: 見込み面(5客組)     内側には青磁釉がかかっていません。写真3: 立面(代表の1個)生 産 地: 肥前・有田製作年

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「色絵 栗文 四方小皿」
2021年01月19日13:42

 今回は、「色絵 栗文 四方小皿」の紹介です。写真1: 表面写真2: 裏面写真3: 側面生 産 地: 肥前・有田製作年代: 江戸時代前期サ イズ: 口径13.4×12.7cm  底径7.7×6.8cm  なお、この小皿につきましては、かつての拙ホームページの「

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「染錦 ナス文 豆皿」
2021年01月18日14:49

 今回は、「染錦 ナス文 豆皿」の紹介です。 これは、昭和62年に(今から34年前に)手に入れたものです。 或る地方都市に出張かなにかで出向いた際のことです。場末のいかにもガラクタばかりを扱っているような骨董屋の前を通りかかりました。 私は、そん

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「色絵 梅文 向付」
2021年01月17日15:49

 今回は、「色絵 梅文 向付」の紹介です。 写真1: 正面写真2: 正面の裏面写真3: 底面 生 産 地 : 肥前・有田製作年代: 江戸時代中期サ イ ズ : 口径;6.9cm  高さ;5.3cm  底径;4.2cm <解説> この手は、従来は、これぞ「ザ・柿右衛門

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 今回は、「染付 四方割花文 蓋物 」と「色絵 花文 蓋物」の紹介です。 「染付 四方割花文 蓋物 」写真1: 立面 生 産 地 : 肥前・有田製作年代: 江戸時代前期サ イ ズ : 蓋径;9.5cm  高さ(蓋共);6.3cm  底径;4.2cm 「色絵 花文 蓋物」写真2

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「染付 山文 碗」
2021年01月15日14:22

 今回は、「染付 山文 碗」の紹介です。 これは、本来なら蓋を伴った蓋付飯茶碗かなとも思うのですが、蓋付飯茶碗にしてはちょっと大振りですから、やはり、これはそのままで、蓋を伴わないままの「碗」なのかなとも思えますので、一応、単なる「碗」としま

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白鳥の飛来(その4)
2021年01月14日18:41

 今日は、久しぶりに、我が家の近くの池に飛来している白鳥の写真を撮ってきました。 飛来数は、前回よりもかなり増えてきています。今頃がピークかもしれません。 先日、野鳥の会に属している方がカウントしたところによりますと、120羽を数えたとのこと

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「染付 椿文 中皿」
2021年01月14日12:24

 今回は、「染付 椿文 中皿」の紹介です。 これは、昭和61年に(今から35年前に)、東京・平和島の「全国古民具骨董市まつり」会場で買ったものです。 写真1: 表面写真2: 裏面     あちこちに、ベタベタと、製作中に付いた陶工の指跡が見られます

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 今回は、「染付 陽刻 鳳凰文 輪花形小皿」の紹介です。 これも、昭和61年に買ったものです。 これは、ちょっと華やかさに欠けますから、一般受けしませんね(~_~;) 通(つう)好みというところでしょうか。  写真1: 表面写真2: 側面     かなり

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 今回は、「色絵 釣人物文 小角皿(5客組)」の紹介です。 写真1: 表面(5客組)     残念ながら1枚(上の右)の口縁に補修があります。写真2: 裏面(5客組) 写真3: 表面(代表の1枚) 生 産 地 : 肥前・有田製作年代: 江戸時代中期サ イ

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「色絵 花に雉文 小皿」
2021年01月11日13:06

 今回は、「色絵 花に雉文 小皿」の紹介です。 写真1: 見込み面写真2: 側面写真3: 裏面 生 産 地 : 肥前・有田製作年代: 江戸時代前期サ イズ : 口径;14.4cm  底径;8.0cm  ところで、この小皿につきましては、かつての拙ホームページの「

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 今回は、「色絵 太湖石に梅文 のぞき猪口」の紹介です。 これも、昭和61年に、前回紹介した「染付 総蛸唐草文 ぐい呑み」とともに、東京・平和島の「全国古民具骨董まつり」会場で、同じ日に買ってきたものです。 前回紹介した「染付 総蛸唐草文 ぐい呑み

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 今回は、「染付 総蛸唐草文 ぐい呑」の紹介です。  これは、昭和61年に買ってきたものです。 当時、蛸唐草は大変な人気で、極端に言うと、蛸唐草さえ描いてあればどんな物でも喜ばれ、高値を呼んでいました(~_~;) 実力以上に評価されたわけですね。 そ

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 今回は、「染錦 桜文 デミタスカップセット」の紹介です。 写真1: セットでの立面写真2: ソーサーの表面&カップの裏面     ソーサーの文様もカップの文様も3分割されて描かれている場合が多いようです。写真3: ソーサーの裏面&カップの見込み

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 今回は、「初期伊万里(?)のそば猪口」の紹介です。 写真1: そば猪口A 写真2: そば猪口B                       そば猪口Aは平成25年に(今から8年前に)、そば猪口Bは昭和60年に(今から36年前に)買ってきたものです。 そ

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家庭菜園での初収穫
2021年01月05日17:37

 今日は、家庭菜園に行って、葉もの野菜を採ってきました。 暮れにも家庭菜園に行って正月用の葉もの野菜を採ってきたんですが、それも食べ尽くしましたので、今日は、これからの分を採りに行ってきたわけです。今年の初採りです(^_^) 種類は、ほうれん草

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「色絵 壽字文 小皿」
2021年01月04日15:00

 今回は、「色絵 壽字文 小皿」の紹介です。 写真1: 表面写真2: 裏面写真3: 銘款部分の拡大画像 生 産 地 : 肥前・有田製作年代: 江戸時代中期サ イ ズ : 口径;14.6cm  底径;8.8cm  この小皿は、昭和60年に、東京・平和島の「全国古

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 今回は、「色絵 牡丹籬(まがき)鳳凰文 四方深皿」の紹介です。 これも、昭和60年に買ってきたものです。 私が古伊万里のコレクションを始めたのは、昭和49年に1,000円で染付の古伊万里の油壺を買って以来ですから、この頃になりますと、古伊万里コレク

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色絵 花鳥文小皿
2021年01月02日14:33

 これも、昭和60年に買ったものです。 写真1:  色絵 花鳥文小皿の表面写真2: 鳥の絵の部分の拡大画像写真3: 裏面  見てのとおり、傷も酷くて、安かったんですが、生地から判断しても分かりますように、どうも、古伊万里には見えなかったものですから、

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