自分が生まれる前の映画だ。WOWOWで放送していたので観た驚いたのが、映像の美しさ。白黒なんだけどね。とくに電車の中で手話で語り合うシーンは屈指の名シーンではなかろうか。当時としては聾唖者夫婦役が手話で語り合うところを字幕で説明するというのは画
ロビン・ウィリアムさんは好きな俳優さんなんだが、彼の特色をうまく生かす役に恵まれなかったというか、総じて似たような人物像の役になってしまって、、実に勿体ない。パッチ・アダムスという実在の医師をモデルにした映画、映画はまあ普通に楽しめたそれよ
映画の原作小説を読んでみた。映画ではそぎ落とされていたゲイ仲間との友情も細かく描かれていた。そしてやっぱり生活保護を申請していたんだよなー > 友達のお母さん(映画ではあまりそういう面には触れられていないが、現実問題、息子の稼ぎで食べていたお
主人公がゲイって役どころなので、そういう話が苦手な方にはお勧めできないのだけど、鈴木亮平さんすごい、、、としか言いようがない作品だった。なお、ストーリーはヒューマンドラマです。愛したパートナの御母上の面倒を見る男性の話というか。後半は涙腺が
念のためにもう一回みてみたのだが、再視聴した結果、いや、そこまで悪くないんじゃね?と思った。ただ前回が良すぎた。「天使にラブソングを2」と同じパターンだ宇宙戦争ものとしてみると実はそれなりに面白かった。
なかなか面白いホラー映画だった。総じて評価はいまいちのようだけど、私は評価する。正統派ホラーというか、13日の金曜日のように終いにゃお約束過ぎて笑いたくなるいい映画じゃないですか!週末の夜にビール飲みながら見るには最高の映画化と思いました。異