第一回目は岡田将生演じる八雲にものすごく違和感があって、絶対失敗するなと予測したが、見事に外れた。回を重ねるごとに違和感が無くなってきて、第9回にて倒れる際の演技はもう文句の付け所がなかった。ドラマとしては成功したと思うが、以下に文句をつけ
全く何も予備知識なしにみたのだけど。鈴木亮平が出てる〜、、今見ると西郷どん そのものじゃないっすか(汗変態仮面もそうだけど鈴木亮平の役作りと体作りは毎回すごいな原作は異色の少女漫画というか、媒体がマーガレットということを考えれば確かに異色だ
梶原一騎&ながやす巧のコンビによる劇画の映像化作品主演はなんと西城秀樹愛と誠は2012年ぐらいにも映画化されているが、ミュージカル仕立てで正直これは愛と誠じゃないだろう!と突っ込みたくなった。映画としてので出来は多分2012年版の方がいいのかもしれ