最初見たときに勇者ヨシヒコのパクりかと思ったのだけど、これ、原作が秀逸だった。RPGゲームにおける女性魔術師が結婚して子育て中に魔王が復活したらどうなるのか、を現代の日本の保育事情に重ねて描いている。ドラマ見て何これ?と思っても原作読むことを
時代は変わったというか、モデルを目指す少女とデザイナーを目指す少年の物語が「少年マガジン」に掲載されるようになったのか……というのが一番の感想私の子供の頃デザイナーといえば少女漫画に限るという印象があった。なんせ一条ゆかり大先生の「デザイナ
今日は猫草と文具を買いに島忠へ行く相変わらずトイレットペーパー類は全く売っていない、、わけではなく普段見ないブランドのものが少しあった。私は贅沢はしないが花粉症の時期はティッシュはこだわらざるを得ないのでパス。トイレットペーペーもそう。ま、
1996年の映画で、不満といえばウィルスを相手システムに侵入させるシーンはもうちょっとリアリティ狙えなかったもんかと当時の同僚と惜しがったのだけど、それ以外は娯楽映画としては高水準なんだよなー映画専門チャンネルでやってたのでつい見てしまいました
ドキュメンタリーフィルム:彼らは生きていた映画:1917 命を掛けた伝令「彼らは生きていた」は第一次世界大戦に出征したイギリス人の(元)若者のインタビューをもとに西部戦線(塹壕戦)の事実を語ったドキュメンタリー。インタビューといってもご老人から
ヴィクトル・ユゴー原作のミュージカルにもなった文学作品の話ではなく、2019年のカンヌでパラサイトと最後までパルムドールを争った作品。フランスにおける国民の分断と混乱がテーマなのだが非常に興味深く視聴できた。舞台はパリ近郊のバンリュー(もとは郊