岩波ホールで見たなんというか、その、芸術的なのかどうかしらんが 疲れたもうちょっとすっきり編集できないもんか。思いっきりはずれだった。主人公の女の子の顔と歌声が気持ち悪い
今週最後の電話会議中ですが、複数の同僚のバックグラウンドから猫の鳴き声が……(笑)という我が家も19歳の熟女が夜食を要求してぎゃーぎゃーないているので人事ではないです
クローズアップ現代「忍び寄る病 〜“COPD”の脅威〜」を見てた桂歌丸さん、COPD(慢性閉塞性肺疾患)だったんですね。高座にあがるのも車椅子でないと難しいとまで酷いとは思いませんでした。(お年もお年なので若干足元が危ういぐらいの認識でした)散々最
高倉健追悼記念。映画の中で主人公の過去を知る警察署長さん、どこかで見た顔だと思ったら渥美清さんだった。このころはまだ違和感はない。その役10年後、「砂の器」に出演されていたとき、映画館で渥美清さんが映し出されたとき、「寅さんだ」と笑いがでたそ
今見てたら途中で地震速報が入った。そうか、この時間だったのか。さて自分は土曜日この時間なにやってたかというと、たしか飲みながら映画見てた。日曜の朝になるまで気が付かなかった。
シャトーブリアンといえば!ステーキでしょう、もちろん。そう思っていたのは私だけかもしれませんが、映画「シャトーブリアンからの手紙」もタイトルを読んだときには、「なにこの映画、お料理モノ?」とちょっと楽しみにしていたわけです。ところが予告編見
なーんて切れたくなった午後仕事中の某宗教団体のご訪問いや、彼らが何かしたってわけではなく、こっちが心に余裕がないだけなんですが。