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日記一覧

お願いです。私の話を聞いてください。最近何所へ行っても、私の存在がちっぽけで家族からも忘れ去られる事があります。せっかく小説作っても読んでくれなかったりしたで、どうして良いかわかりません。お願いです。助けてください。本当に困っています。でも

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最近のスマホの真価は恐ろしい。なんでゲームやらなにやらつけなくちゃいけないの?特にフェイブックあれ要らんだろ普通に考えても。しかも携帯持つのが常識な時代になりつつあり恐ろしい。もしもスマホの扉が開かれたら、あいつが復活してきて、持ち主をブラ

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今日はDCでずっと小説を書いていました。頭の中に出て来る文字を並べて、それでずっと書いていました。そして、ついに仕上がりました。後書きと言い訳もちゃんと書いて。で、誰かに見てもらいたいなと思っても、大藤さんいなくて残念です。で、明石まで買えり

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再び
2021年07月17日19:20

スイマセン。失敗したのでもう一度今夏のゴジラVSコングなんですが、途中から怪獣映画と言うより、SF映画と言った方が正しい所がたくさんありました。でも、結構面白かったです。できれば、これの小説版か何かが欲しい所です。やっぱ字幕バーション見たい

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最近小説を作って、ある人に渡したのですが、すぐに返されてしまい、詳細はメールすると言われて、メールを見ると、ただの自己満になっているといって、ショックのあまり、頭を鉄柱にぶつけたり、腕に噛みついて引っかいたりを、血が出るまでつづけました。や

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彼女はずっと考えていた。実は、人間全てを皆殺しにしたのだが、その中で、運よくかなりの人間が生き残ってしまったのだ。この時か彼女は、「自分は甘い。もっと力を出さなければ!」と。つまり、本来の彼女の計画では、人間全てをエルフにしてやれと思ってい

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 はいやってまいりました。このコーナーです。今回は、もう思いついたら即書きしていました。でも、読んでくれるのはスタッフさんぐらいで、メンバーさんは誰も読んでくれません。誰か読んでくれる人を募集しているのですが、なかなかうまくいかず、あと、ノ

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夜が明けると、その戦いのすごさが明らかになり、住民達は政府をしんようしなくなってしまっていた。もしも、もっと早くに感知出来ていれば、ここまで被害が出なかっただろうと、政府に対するデモが有り、一応会見を開くがあの少女の事を知っていたのだった。

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エルゴランの野望(6)
2021年05月30日07:08

(アルマゲドンVSセルビア 砕かれた野望)2頭の争いは激しさを増し、人々は逃げ惑うがどうにもならず、本当に怪獣映画の世界の出来事が現実世界で起こっているようだった。政府はとりあえず、避難誘導を命令したが、自分達は、既に安全なシェルターの中に

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エルゴランの野望(5)
2021年05月30日07:07

(巨大生物VS聖獣セルビア) 巨大生物は、姿を消したのを確認した政府は、少女の事を公表すべきかどうか、迷っていた。これが公になれば、自分達の立場が危うくなる事は避けられない。だが、今のこの状態をどうにかするには、あの生物を悪者にしなければな

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「自然の猛威と生物再び」巨大生物は姿を消したが、政府はその事を認めずに、どこかの秘密結社が遺伝子改造で作り出した物だとしたが、その報道も1回だけに終わってしまった。だが、それから3日後、あちこちの下水道が水で溢れるという事件が経て続けに起こ

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エルゴランの野望(3)
2021年05月30日07:05

「巨大生物出現」 それは、有る雨の日だった。エルゴランは、赤ワインを飲みながら、人間界の様子を見ていた。彼女は呆れていた。「やはり人間自然には勝てぬ。なのになぜ抗う? ただのバカなのか? まああ良いわ。それなら私が自然以上の恐怖をを教えてあ

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エルゴランの野望(2)
2021年05月30日07:04

 エルゴランとは、肌色の体色を持ち、青のロングに青い目を持つ女性で、水色のワンピースを着ていた。子供の頃か前世に何か有ったのか、人間をやたら憎んでおり、その力はトップクラスだった。(第1幕)梅雨のミサイルそれは5月頃いつもより早く梅雨になっ

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 その世界は、人間界よりも自然豊かで、エルフ,聖獣、幻想生物などがたくさん住んでおり、本当に平和そのものの世界だった。そして、その世界には、神がおり、それぞれに役割が与えられていた。そんな中には、人間界への干渉と言うのが有り、そこを担当する

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エルシードは、ついに全世界に目向けました。アフリカや中東諸国の国を全て、幻想生物に変えたのだ。もちろんその国に適応できる体に変えて。彼女は、人間が憎かった。誰もよりも憎い人間。そんな物失くしてしまえば良い。彼女はそう思い、人間によって崩され

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エルシードの幻想計画は、日本が終わり、やはり、アメリカに向けられていた。台風と津波で町を根絶やしにして、人間という人間を殺しまくると、そこへ幻想生物を放していくそして、ホワイトハウスが動き出す前に、その場所は黒いバリアでふさぎ、誰も何もでき

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エルシードの幻想計画
2021年05月21日15:45

雨で人間達を洗い流した彼女は、そこに残った者をエルフにし、瓦礫と化した所を緑にし、そこに、妖精達を出現させ、電信柱を全て取っ払い、まったく新しい世界を作ろうとしていた。まずは、日本中にわずかに残った者は、エルフにして、動物達は、幻想生物へと

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それはちょうど今の季節だった。エルシードは元ミランダの部屋を片付けて使っていた。すると、地上では雨が降っていて、人間達が歩いて行く。見かけは普通だが、何かできないか考え、たどり着いた結果が、大雨を降らせて、動物だけを助け、人間は皆殺しにしよ

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今日は子供の日という事で、たくさんのこいのぼりが上がる。ところが、エルシードは、これに有る仕掛けを施していた。それは、皆が喜んでいた時、片方のひもがちぎれ、鯉が全部下に落ちると、その地面に魔方陣が出来、こいのぼりのコイたちはいっせいにクリー

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明日の下準備
2021年05月04日12:09

エルシードは、明日を待ちかねていた。それは子供の日で、クリーチャーが一番活発になるからだ。奴等は、子供の日は何をやっても許されると思っている最悪な奴等だと思っている。その為に、エルシードは、クリーチャーの動きを見ていると、それは、本当に下劣

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GWが始まって、エルシードは色々な所に手を出してきたが、今日は一番くだらない日だと思った。憲法記念日。それがなんだ? 誰の為にも何の得をする人もいない。「くっだらないわね〜。こ〜んな日を休みにするなんて、やっぱり人間ってバカね。だったら、一

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恐怖のGW
2021年05月02日11:13

5月に入り、皆が待ちに待った、大型連休。だが、これはエルシードを怒らせた。「許さない……あいつ等だけは……あいつ等だけは……」と段々涙声になり、彼女は、あるウィルスを下界に放ち、人間の滅亡を願っていた。皆が遊んでいるところへ怪獣や恐竜を解き

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それは、桜が満開で、ある小学校で入学式が行われていた。だが、これをよしと思わない者がいた。それは、神の世界に住んでいる、エルシードという女性だった。彼女がここに来た理由は1つ。それはクリーチャーを1っ匹残らず葬り去る為だったそして、式が始ま

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桜の罠
2021年03月30日17:17

それは3月のお花見日和だった。皆は桜の下で弁当を広げて食べる。どこでもそれが当たり前と思っていたから。だが、違った。なんと、桜の方が、人間に対して牙を剥いた。なんと!桜の花が人間を襲い、目に履いたら、体に入ったり、枝が伸びてきて、突き刺

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それは3月の終わりごろだった。この時期になると、どこの学校のでも、卒業式が行われる。それを知ったミランダ神は考えた。これを利用できないかと。彼はある学校にターゲットにして、その卒業式の開始を待ち、それが始まると、彼はそこに術を施し、暗黒への

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昨日と今日はお祖母ちゃんのお通夜と葬式だった。一応行ったのですが、知らない人だらけで隅っこに隠れてじっとしているしかなかった。最後のお別れをと係の人に言われても、知らない人に囲まれ、近づく事すらできなかった。本当に凄く怖かった。この後、私と

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今日は3月14日ホワイトデー。それは、男が女に、2月14日にもらったお返しをする日だ。ミランダ神は、地上の様子を見ていた。そこは、デパ地下で、ホワイトデー商品が色々と売られており、女達がそれを買う。「やっぱこっちかな?〜う〜んホワイトデーっ

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その日とある家ではひな祭り用のひな壇が飾られ、皆でケーキを囲んでお祝いをしていた。それを見たミランダ神はある計画をしていた。このひな祭りと全てを闇に変えてしまおうと……そして、友達が歌う。灯りを付けましょぼんぼりに、お花を上げましょ桃の花。

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数百年前そこは荒れた土地だった。済む人もなく荒れ果てて、まるで人々が滅びた様な場所のようだったそこに、1人の青年が4人の仲間を連れて来た。彼等はある場所を目指していた。この山の頂上に、倒すべ敵がいたのだ。それは、大きな赤いドラゴンで、一見す

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ネタ帳時代近世ヨーロッパ舞台ラテスカー王国山のふもとにある小国で、現在は国王アルーガ、妃エミリー、王子ルバレスと王女アリスがいたのだが……歴史そこは恵まれている気候ではあるが、冬が一番厳しく、皆はどうしようかと考えた。食料もその季節はなかな

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