ヴァイオリン演歌活動も一息、来年1月17日の公演のお客さん集めも満席になり、一息という事で、年賀状制作に入っているトコロ。1月公演のお客さん集めの過程で、腹話術のしろたにさんにも頼みこんだ。すると新聞社を紹介してあげるそして今度出演するわか
きょうは十日市場のグループホーム。車でカミさんと二人で。一年ぶり。今年最後の慰問である。施設に行ったら、スタッフの方たちが「あの部屋に入ってもらいましょうか」「そうですね」いつも事務所の片隅で着替えをしていた。部屋が空いているらしいゆっくり
川崎、高津のグループホームをカミさんと車で行き慰問。クリスマス会との事。そこを紹介して下さった方が、「ここの入居者の方は恵まれてますよ、 スタッフの方がとても親切で」とおっしゃっていたが、そう言うトコロはボランティアに対しても応対が親切。お
きょうは両国のお江戸両国亭でサラ文(サラリーマン文化芸術振興会)の忘年会。飲み食いをしてそれぞれの芸を披露する感じで進行。ウクレレ、尺八、のこぎり、朗読、フルート、詩吟&剣舞ビオラ、手品等と盛りだくさん。私は胡弓演奏。きのうの経験があったの
きのうは天麩羅寄席だった。トップはヴァイオリン演歌で来年に向けて新しい形でやってみたいと思っていたので、色いろやらせていただきました。まずカッコウも地味な書生スタイルから、昭和初期のモボ(モダンボーイ)を意識した洋装にした。唄も洒落男、東京
きょうは朝からドタバタ。あッ、きょうもドタバタ(笑)車の車検が来週に迫って来たので、きょう大田区の整備工場に車を持って行くことに。そのアト世田谷ボロ市に電車で行く予定にしていた。マイミクの円ジョイさんはいつもボロ市に出店している。今回、円ジ
きょうは我が踊りの会での慰問だった。踊りの会と一緒の慰問はヴァイオリン演歌だけやればイイのだが、今回は自分が習っている踊りの会なので、踊りも踊る事になったので大変だった。きのうの踊りの稽古でタップリとダメ出しされた。そのまま家に帰って練習で
土曜日は横浜笑道会の港家なぎささんが立ち上げた「年忘れ 蒲田お楽しみ寄席」に出演。京急蒲田駅の近くのお蕎麦屋さんで2時から約2時間。初めての試みで、なぎささんもお店の方も出演者もたぶんお客さんもどうなる事やらと思っていただろうが無事にやれて
金曜日は5回目のうどん寄席だった。今田のおカミさんはヒザの手術をして退院したばかりという事で松葉つえでフントーしていた。お客さんは最初は数人という感じでどうなるかと思ったが最後の方はソコソコに。あいマイさんも来て下さりビックリした(笑)天麩
江東の大島で老人ホーム慰問。J&Bの3人、そして久しぶりにカミさんも参加。今回の慰問で「大正を楽しむ会」はこの老人ホームの定期的な慰問はお休みする事になった。毎月の定期的な慰問はヴァイオリン演歌の仕事が来た時、調整するのが大変という事で、勝
桜木町の一ノ蔵での落語会。菊丸師匠は今週の金曜日12日「うどん寄席」でご一緒する菊龍さんの弟弟子。でも知らなかった(笑)知らない噺家さんがいっぱいるな、と改めて思う。今の時期にぴったりという感じの二席。ふぐ鍋火事息子なかなかニギやかな楽しい
京浜共同劇団の公演を川崎の古市場という所に見に行く。いじめ問題をあつかった芝居だった。イジメを受けた女子中学生が自殺して、イジメの加害者の親たちが学校の一室に呼び出される。その親たちと教師とのやりとりだけで構成された「十二人の怒れる男」みた
アンダンテと言う室内楽を楽しんでいるグループがある。川崎駅直結のミューザ川崎の中の市民交流室でその発表会があった。5,6年ぶり位に聴きに行く。毎年案内をいただいているのだが12月なので忙しくてなかなか行くことが出来なかった。久しぶりに皆さん
赤十字奉仕団なるものがあるようだ。その芸能研修会という名の発表会が武蔵小杉の自治会館であった。横浜のボランティアグループの仲間の山田プリンさんがそこに出演という事で見に行く。その奉仕団の団長は民謡の会主でもあり、民謡の会でよくお会いしていた
江戸川の和船の会に3週間ぶりに顔を出す。前回、和船の会に入会したのだがヴァイオリン演歌の練習が主で櫓漕ぎは少しやっただけ。きょうは15分位と7,8分位の2回漕がせてもらった。なかなか真っ直ぐ進まず右に行ったり左に行ったり。でもベテランの船頭さんが
映画を久しぶりに見た。この頃映画館に行くのがオックウになって来た。指定席になっているからである。座る場所はそこに入ってそのフンイキを見て決めたいのだ。この前道楽さんの落語会があった自治会館で映画会があり久しぶりに鑑賞。折りたたみ椅子だったが
5月から6月にかけて近くのとどろきアリーナでタップダンス教室があり、レッスンを受けた。その時の講師藤川誠さんの公演が京急川崎駅の近くのスタジオであり、見に行く。30周年記念公演だそうだ。久しぶりにタップを踏む音をタンノウした。それにしても、今の