数時間おきの熱心なブログの書込みは読み手の評判好悪様々サ。だけど歌の活動は支えた先生の遺産だと世の人々の理解を願うばかりダヨ。発声練習の先生も交代して1年以上だけど、たまに松谷先生への言及がある事に感じ入るばかりサ。退いてしまう思いの方では
人前に立つ機会も無くなった黒人霊歌の集まり。宣言明けで施設使用も10人位ならて話で久々に練習に出たヨ。駅前ロータリーには恒例の電飾が今年も輝き始めていた。これの賑やかしで駅前で歌ったのは2004年に始まり15年続いたのも昔話サ。本番で歌ってない『To
演奏の最中にバイオリンの弦が…… ソリストの落ち着いた対処に「プロだ」と賞賛https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=6757204肺炎禍の前まで、アマチュア合唱でもコンサートホールに立てた頃の話サ。7年前だったか第九公演、東京
頂き物のチョコレート木箱。おおよそM型だけど知財への意識が高いこの頃ゆえLeicaと書けずDaitaとある。LとDは発音の舌の位置が同じだからよく考えられてるヨ。戦前のドイツではContaxてロゴもそのままにコンタックスIIを模したお菓子の紙箱があった。と色々
■コギャルたちを沸かせたアイテムの今を追う「母から娘へ、ブーム再燃の兆し」(週刊女性PRIME - 11月21日 16:10)https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=235&from=diary&id=6748711法政二高に通った昭和60年からの3年間、HOSEIて黒のナイロン地のバッ
過日金曜に月蝕を知ったのは週半ば、その宵の口に会食の約束ゆえ店まで歩く途中の空に見つけた自分は大変嬉しかったけど。道行く人の多くは背を向けるばかりだった。会食の席でも話題はサルデーニャ島のワイン、この地の品は初めてなんで今後の楽しみは広がっ
肺炎禍の故に昨夏は中止だった新宿高島屋恒例の催し、御徒町と場所を変えて再開が先週晩秋だった。色々な恒例が禍で失せたり延びたりで前回は何時だったろうかと即答出来ない位サ。晩餐の店は9か月ぶりで三重県産という生牡蠣はゴスペルでのNYC行以来の7年ぶ
FBの公開情報で知ったのだけど、いい人ほど天に召されるのか。小原玲写真展:アザラシの赤ちゃん ーかわいいのヒミツhttps://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/exhibition/1210628.html
プロフィール写真を久々に変えたヨ。肺炎禍の初期、サンダル履きはウィルス感染の憂いて聞いたから雪駄履きの外出は控えていた。昨晩久々に朱色ジャージ上下で出歩いたけどこの色使い、ビッグボスてニュースが連想されたヨ。痛々しいかもしれないがこの身なり
他人様と栓を抜いた後のワインを話してたら手許のボトルからヒョイと抜いて恵与されたのが100円ショップでも売ってるという空気抜き機構付きの栓。後でよくよく見たら頭に31までの数字があってメモ出来るよう環が回る作り、どこかで見たヨーな意匠はライカM4-
■今の小学生の「昭和生まれ」に対するイメージってこれ!?漢字ドリルのイラストに動揺する人たち(まいどなニュース - 11月13日 19:00)https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=262&from=diary&id=6739421祖母は明治三十八年生で三人姉妹だった、老年に
第二世界大戦の欧州から北アフリカまで兵隊さんに愛唱された流行歌リリーマルレーン、歌手が二人でオリジナルと後々に流行ったのが掲記サ。他人様との無駄話で潮騒のメロディーが言及された。原曲のピアノで歌は日本なのだけどこれも流行ったのとは別に最初の
キリスト教圏内の十二か月の数え歌で今月はそうと聴いた。震災2年後の平成25年今月今頃、上京した森さんの留守番電話録音があってまた電話しますのヨーな言葉があったろうか。数日後が竹田正一郎翁の訃報だった。上京は竹田さんの見舞でその状況を誰かに語ら