平易な文章と絵が防空訓練とかトントントンカラリの隣組。いざ本番となれば表彰された奴が真っ先に逃げ出した、て亡父の言が思い出される。「ウィズコロナ東京かるた」で感染予防策を徹底しよう!https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/1007230/1012422.html?
借りてる庵の敷地、目隠しの並木は年二回位は刈られていて昨夕に坊主になった。これでも夏を迎える前には芽吹いてこんもりだからエライものサ。空気と雨水と土壌から枝葉を作り出すのはミラクルだノー。葉の緑はマグネシウム由来らしいから軽合金で珍重される
■阪神・淡路大震災から26年 追悼行事、多くは縮小(朝日新聞デジタル - 01月17日 06:30)https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6379489社会人3年目を過ぎた幕張勤めの年明けの此の日は平日で、寮の自室にテレビを持ってたのだけどニ
コシナレンダーが世に出て廿余年後に明らかになった事実に驚いたヨ。安原製作所の後追いじゃなくてコシナ自身の企画あり、製作所がネットを賑わせてた頃にはカメラもレンズもかなり出来上がってたそうだ。製作所のwebサイトでも糺され、先行者の個人企業を圧
■ビジネス関係者の入国、一転継続 「首相に強い思い」(朝日新聞デジタル - 01月07日 19:11)https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6369595法政の風評は昔は中核派だったけど今は菅首相みたいだ。年末に届いた大学の同窓会報には、
野尻抱影の星座巡礼、佐々木味津三の旗本退屈男で見掛けたこの言葉、明治生れ世代が使ってた死語かと思えば俳諧の用語だった。IME頼りの毎日、古典を読まないと語彙の劣化が進むようで恐ろしい。きごさい歳時記http://kigosai.sub.jp/archives/2732
年賀状のお題が被ったのは三共とアカサカ、茫と眺めていて思いついて並べた。撮る道具を撮ってちゃあ写真は上達しないて思い知るライカ持ち始めて四半世紀サ。譲って頂いた人も震災後に泉下となって久しい。