儒学で目にする言葉で礼儀の他には楽があるけどその実態を久しく知らなかった。最近今一度ネット検索したら見つかったヨ。台北での孔子様供養の行事サ。湯島の聖堂でもこうした典礼があったのだろうかの。司会進行の儒者が吶喊するから音量は程々か公共の場で

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戦後昭和ではバセロン・コンスタンチンと呼ばれた舶来の高級腕時計。マルタ十字が格好良くて欲しかったと亡父が言ってたのが今世紀ではヴァシェロン・コンスタンタンとフランス語風の呼ばれ方に変わっていた。天賞堂があった所にショウルームが出来たて知って

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昨秋お迎えしたヴィゾフレックスにエルマー65ミリ1本だけでは惜しいから、他のレンズが付く中間筒を松屋市で求めたヨ。135ミリレンズ用の中間筒が沢山あった。往時のライカ使用者にはレフレックスが大変ウケタか連動距離計に不安を覚えたのだろう。卓上の撮影

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マエストロ・カラヤンが指揮者タマゴの助手に教えたのはこの二言だけで指揮は教えなかった、と昨日の合唱練習で教わったヨ。拍数を数えるのは岩城宏之さんも随筆にもあって、打楽器を学んだ頃は出トチラぬよう百数十は数えたそうだ。公演出演遠ざかって久しく

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発声と歌唱の指導のお二人は文化会館での『フィガロの結婚』に出てた北川高橋両先生。今日は18世紀のフロックコート姿から一転、21世紀の普段着の日本人に戻っていた。いやいやお久し振りです！お二人が挨拶を交わす声と姿があった。え?この前舞台で一緒だっ

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宮本亜門演出『フィガロの結婚』バルトロ 北川辰彦先生、バジリオ 高橋淳先生肺炎以前の頃は発声やら歌唱指導を受けるだけ、非常時の今になって本来のお姿を見たヨ。平時の日々が失われて初めて気づく有難さ、もっと早く気付けとはこれに限らないと後悔の日々

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川崎ルフロンの周囲を歩いてたら聞き覚えある曲が耳に入った。連休中のにぎやかし、ビル一階の正面にステイジが設営されていて時間割の一コマで女子数人の声でのJoyful Joyfulだった。遠ざかって久しいこの方面のお披露目も川崎市では復活してるらしい。

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杉野は何処で唱歌が思い出されるのは敗戦前だろうか、きょうびスギノはチョコレイトだよ。週末おすそ分けで一粒頂いた。イヤこれは凄い、ベロにあたる滑らかさは超絶で別世界ダヨ。ナポリを見て死ね、チョコならスギノ、握り寿司なら蒲田の初音かの。食べログ

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海軍の手旗信号練習のヨーな短文は木曜に買った生菓子の定番、初めて見る趣向ダヨ。

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其一合唱の出だしがクリスマス曲、Joy to the worldふうて思えばヘンデル作曲て風説があると知ったヨ。其二Yokeてのは日本語ではくびきだけど、天文好きにはヨーク式赤道儀て望遠鏡が星を追っかける器械で馴染みサ。

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太巻きも生菓子も円い。レアチーズケイキにさして思い入れも無かったのもは何年前もサ、久が原は衝撃的だった。

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有楽町近くで先週まで開催の写真展のお題は、使ったカメラて珍しい趣向だった。うち一枚に初代ズミクロン35/2で撮影があって、写りの精緻さにサスガと更に印画5センチ前で見たら意外にもツブツブが目立った。ピクセル等倍鑑賞とか画素数を誇る写真で無い、ぱ

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