昨年の日記を見ていたらキツネノカミソリ を見に行っていたので、見に行きました。彼岸花の仲間です。数輪咲いていましたが、昨年よりは遅いようです。狐の剃刀というちょっと怖い名前の由来は、細長い葉が剃刀にように見えたことから来ているそうです。そし

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八ヶ岳　　赤岳山頂 → 行者小屋 → 南沢 → 美濃戸へと下山します。八ヶ岳主峰　赤岳　2,899.m硫黄岳山荘からコースタイム2時間20分赤岳山頂より、雲の間から望む富士山阿弥陀岳〜南沢縦走路を眺める遠くに八ヶ岳の北の端、蓼科山手前に行者小屋、奥に赤岳鉱

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八ヶ岳　　赤岳天望荘 → 赤岳山頂八ヶ岳の最高峰・赤岳へは、とここの見えている坂を登るだけです♪赤岳天望荘海の日の三連休が終わって誰も居ませんね。小屋の東側へ回ります。赤岳山頂と県境尾根への分岐点山頂にも県境尾根への道はありますが巻き道です。

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八ヶ岳　　横岳 → 赤岳展望荘　コースタイム 50分横岳出発します。硫黄岳山荘 7時出発、只今 8時歩いて来た方向を振り返ります。大同心がカッコいい♪西方向の展望中央アルプス〜御嶽山〜乗鞍岳これから歩く方の展望赤岳の奥には南アルプス赤岳のズームアッ

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八ヶ岳　硫黄岳山荘 → 横岳 2,829.mちょっとゆっくり硫黄岳山荘を7時に出発します。最初のピークの「台座の頭」 2,795.m への緩やかな登りです。硫黄岳を振り返ります。硫黄岳山荘が見えています。硫黄岳の肩部にある「赤岩の頭」の向こう側には北アルプスが

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硫黄岳山荘での御来光4時31分の御来光を見ようと4時に起きてスタンバイしました。4時起きですが、前夜8時消灯だったので睡眠時間はタップリと取れました。小屋のデッキに出ると、不思議な光景が広がっていました。下界は熱帯夜の猛暑のせいなのか？　地表と上

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硫黄岳山荘に泊まります。硫黄岳から山荘に向かう縦走路の全貌が見えていますが、画面左下に硫黄岳山荘の青い屋根が見えています。まだお昼なので、コースタイム1時間40分で赤岳天望荘まで行ける時間は余裕であるのですが、写真のように、午後からは雲が湧い

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八ヶ岳　　赤岳鉱泉→硫黄岳トイレ休憩をして赤岳鉱泉を出発します。岩ゴロゴロの登山道です。大同心沢への分岐点ジョウゴ沢への分岐点冬季はアイスクライミングで人気の沢です。尾根道に出ました。樹木の隙間から地蔵尾根の登山道が見えました。横岳〜赤岳の

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海の日の３連休の最終日の16日に、南八ヶ岳に登りました。当初の予定では三連休をフルに使って、早月尾根から剱岳を計画して早月小屋も予約していましたが、天候がいまいちそうだったのでキャンセル順延しました。東京から手軽に登れる山として八ヶ岳にしまし

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いままで、氷川丸の一等特別室と、一等客室を見学してきましたが、三等客室を見学します。二等客室は見学ルートに無かったけど、見落としたかな？三等客室は今から40数年前に、高校の修学旅行で宿泊しました。船室を見学しながら、当時の事をまざまざと思い出

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氷川丸　一等客室

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氷川丸　一等特別室一等特別室は、チャップリンや秩父宮両殿下をはじ、各国の貴賓や著名人が利用したスイートルームです。

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氷川丸の船内に入る

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氷川丸は昭和5年にシアトル航路用に建造された貨客船です。チャップリンも乗船しています。戦争中は海軍特設病院船となり、終戦までに3回も触雷しましたが、大型船では唯一沈没を免れています。太平洋横断を254回しています。昭和60年現役引退昭和36年から昭

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横浜マリンタワーより望む

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横濱　日本丸

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