JR北海道 函館本線 函館駅1902年(明治35年)12月10日 北海道鉄道の函館駅開業2003年(平成15年)6月21日 JR北海道が提携しているデンマーク国鉄との共同作業によりデザインした5代目駅舎が使用開始夜散歩で小腹もすきましたので、大門横丁に食べに行き
函館夜散歩〜金森赤レンガ倉庫新島襄の銅像外国船に密航しようとしたらしい・・・旧函館郵便局現はこだて明治館金森赤レンガ倉庫
旧北海道庁函館支庁庁舎 と 旧開拓使函館支庁書籍庫函館は古い洋館が沢山保存されていて、しかもライトアップされていますので、夜散策していても楽しいですね♪
函館 元町散策函館で一番有名な坂『八幡坂』港ヶ丘通元町公園通旧相馬邸基坂通基坂通の突き当たりは「海上自衛隊函館基地」元町公園元町公園からの函館市展望
中央が函館ハリストス正教会 奥がカトリック函館元町教会 右が函館聖ヨハネ教会左ががカトリック函館元町教会 右が函館聖ヨハネ教会函館ハリストス正教会の正門から階段を昇ります。夜間も解放されています。司祭館カトリック函館元町教会
函館山で市街地の夜景の大展望を堪能して麓まで下りてきました。高田屋通まで下りて来ました。函館護国神社です。さっきまで登っていた函館山の展望台元町配水場函館聖ヨハネ教会最初の教会は明治11年、基坂の下に建造されました。度重なる大火による焼失で移
リアルタイムでは、11月6日から昨日まで四国に帰省していまして、今は東京ですが。日記の上では先月末に訪れた北海道をまだ書いています。四国の日記はその先になりそうです・・・。ご容赦くださいませ。北海道道央南幹線 双葉・室東・泉沢線 林道を走るっ
昭和新山・有珠山から洞爺湖へと下りました。「日本ジオパーク」「世界ジオパーク」に登録されており。「日本百景」「新日本旅行地100選」「美しい日本の歩きたくなるみち500選」にも選定されています。洞爺湖はカルデラ湖として三番目に大きい湖です。湖の中
昭和新山 と 有珠山昭和新山まで来ました。噴煙を上げてまだ活発に活動してますねぇ〜昭和新山の成長を記録した火山研究家「三松 正夫」の銅像有珠山ロープウェイに乗って有珠山の火口まで登ります。が、台風の影響の「強風の為運休」海も荒れてましたが、山
登別温泉で朝風呂を浴びて、朝食を頂いて、朝ゆったりとホテルをチェックアウトして出発しました。カーナビに道道2号線を利用して洞爺湖へ抜けるルートを設定します。カルルス温泉から洞爺湖へ抜けようとしたら、サンライバスキー場の少し上で、通行止の標識
地獄谷を巡った後は温泉街を散策散策に行きます♪登別温泉 源泉公園の間欠泉登別温泉のお土産を買います♪登別温泉 閻魔堂登別温泉 閻魔堂温泉街の散策を終えてホテルに帰る前にもう一度地獄谷に行きましたが誰もいませんでした。
地獄谷が『鬼火の路、幻想と神秘の谷』との企画でライトアップされるのでもう一度行きました。昼間とは違U地獄谷の風景を見せてくれました♪期間は5月1日〜11月30日迄です。
三途の川 のぼりべつ地獄谷 鉱泉池めぐり全てが足湯の大湯沼川〜〜大正地獄〜大湯沼〜奥の湯と、1時間半散策して、地獄谷展望台へと到着しました。地獄谷の鉱泉池へと巡る木道へと下りて行きます。ここは温泉街近くの観光バスの駐車場近くの展望所です。こ
登別温泉に到着しました。登別温泉名物の青鬼の親子が出迎えてくれました♪ホテルにチェックインを済ませて散策に出掛けます。予算の関係で高級ホテルってわけにはいかないので、まぁ普通のホテルです。和洋室の一般的な間取りで、浴室はユニットバスで味気な
白鳥湾展望台白鳥大橋と工場群が美しいコラボレーションを見せる展望台です。すぐ前では、JX日鉱日石エネルギー室蘭製造所です。白鳥大橋の内側が室蘭港で、外が噴火湾です。
北海道旅客鉄道(JR北海道)室蘭本線『母恋駅』(ぼこいえき)駅名はアイヌ語に漢字を当て字したものです。開業年月日:1935年(昭和10年)12月29日駅番号 :M35電報略号 :ホコホーム :2面2線
地球岬のある室蘭市は重化学工業港湾都市として発展してきたものづくりの町です。工業都市としてのイメージが強く、初めて訪れた人は太平洋に面する海岸線を見て驚きます。高さ100メートル前後の断崖絶壁が約14キロメートル続く太平洋側は、地球岬に代表され
11月5日の日曜日、いつもの荒川河川敷グランドで、足立区野球リーグ戦をしました。野球日和でしたが、トランプ大統領の来日で街中には警察が多かったです。スカイツリーに向かってホームラン!と、気合い入れていましたが、ベンチスタート・・・4回の守備か
室蘭八景『金屏風』 トッカリショと地球岬の間にあるこの一帯は、約100メートルの直立した崖面が連なり、赤褐色を帯びた崖面に、朝日が映えるとあたかも金の屏風を立て連ねたように見えることからこの名で呼ばれるようになりました。
千歳川沿の公園線から、支笏湖周遊道路に入りました。支笏湖畔も紅葉が見頃でした♪ポロピナイ覆道(幌美内ふくどう)沢筋に設置されていて、雪崩の被害を防ぐ『スノーシェッド』です。
道道16号線『支笏湖公園線』石狩川の支流であり支笏湖を源流とする千歳川に沿って走る、道道16号線『支笏湖通』は紅葉が見事で、ドライブしていても気持ち良かったです♪キタキツネの親子が鉄橋を渡っていました。