常々「これが日本にもあったら・・」と感じるものが3つある。
一つはインドの「オートリキシャ」。
自家用車もバイクも所有していない私にとって、バスや電車が通っていない場所とかちょっと荷物が多かったりした時、日本ではタクシーしかないのだが、それでは大げさすぎるし料金が高い・・・というケースがままある。
そんなときにこの「オートリキシャ」があればさぞかし便利なのだがねえ(笑)。
そして2つ目は前回の記事でちらりと書いた「中華ヴェジ飯屋」ざんす。
もちろん昨今では日本でもヴェジタリアンの為のレストランが営業するご時勢になってきたが、まだまだその数は少ないしお値段もどうしても高くなってしまう。
でまあ、東南アジアのチャイナタウンには大概この「中華ヴェジ飯屋」というのがあって、現在滞在中のマレーシア・ペナン島にも中心地となるジョージタウンには数件の「中華ヴェジ飯屋」があるのだ。
この手の店は旅行ガイドブックに掲載されるような「小洒落たレストラン」なんぞではなく、ようするに安めの「ぶっかけ飯」屋でありどちらかと言えばツーリストエリアからは離れているゾーンにあったりするのだが、
今回はこれまで知らなかった店を発見・・・いざ実際に食べてみたらこれが大当たり的な質量&味的に大変素晴らしい店なのでひたすらそこへ通っているわけである。
まあこのバケットに盛られたおかずの種類の多彩さに注目されたし!!
時に「ヴェジタリアンです」と言うと、「どんなものを食べてるんですか?・・・野菜サラダみたいのばかりでは困るでしょう?」などと聞かれたりもするわけだが(笑)、おっとどっこい、ご覧の通りざんすよん!!・・京都の「おばんさい」みたいな感じかな?
とりわけ「中華ヴェジ」というのは、「肉や魚を使わないで、それにそっくりな食感・味わいを出す」・・・・という点にもかなりの工夫&手間がかかっていて、実際に食してみると「言われなきゃわからない」ほど本物そっくりだったりするのですなあ!!
料金体系はちょっと分かりにくいが、本日の場合は私も相棒もごはん(自分で好きな量をとる)にこれだけおかずをのっけて「6リンギ(約160円)であった。ランチタイムには「スープ」が無料サービスなのも素敵だねえ(この店だけだと思うが)。
つまり「安い」「美味い」「満足」「安心(ヴェジタリアンとして)」と4拍子もそろった至福の昼食なのである。
現在滞在しているバトゥ・フェリンギはツーリストエリアだけに、ちょっとしたレストランなどだと「1品が15リンギ見当」だったりするわけで、しかも野菜料理であってもヴェジタリアンが安心して食べられるメニューとは限らないし(それをチェックするのも煩わしい)、普通の料理を「肉抜きで」頼むと大概はとても間抜けな味になったりもする(本来そのメニューは「肉の旨味」が重要なわけで・・笑)。
であれば、往復のバス代4リンギがかかっても、この「中華ベジ飯屋」に通った方が遙かに満足・納得できる食事となる・・わけざんすよ。
そしてこれらはラマナアシュラムの食事同様に、「毎日食べても飽きずに美味い!!」わけで、こういうお店が日本にもあれば良いのだがなあ・・・と常々思うわけざんすよ。
(東京・中野のブロードウェイ2階にある「香林坊」は私がちょくちょく利用する「台湾ヴェジ定食屋」であるが・・)
そして3つ目は・・・・真の意味で「ヤマトアンナマライ」と呼ぶに相応しいラマナアシュラムの様態に準拠した「宗教的」施設である。
もちろん「臨在」サイトで紹介しているように、東京・高田馬場にはRANANA ARULというホールが先駆的な試みとして存在しており、私も時々座らせて頂いている↓
http://www.geocities.jp/ramana_mahaananda/information/ramana-arul.htm
わけで大変ありがたい・すてきな場所なのだが、個人所有物件の一部だけにどうしても「完全フリー」なオープン体制には無理がある。
それゆえに欲を言えば、遠方からの利用者のために「寝泊まり可能」な設備を併設した、ラマナアシュラムのような「誰でも(ラマナに関心のある人なら)自由に出入りして利用可能」な(瞑想)ホールを備えた準アシュラム的施設のようなものが日本にあればどんなに素晴らしいだろう!!
・・・と常々夢想しているわけざんすよ。
というわけで、高額当選を目指してちょこまか宝くじを買い続けているのだがねえ、わはははは・・・・・!!
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